https://snjpn.net/archives/130359
“安倍首相を揶揄”疑惑の佐藤浩市に各方面から批判 「映画化キャストにNG出す」「観るのやめた」など大混乱

▼記事によると…

・俳優の佐藤浩市のある問題発言を巡り、芸能界が激震を続けている。今月24日に公開されるかわぐちかいじ原作の実写映画『空母いぶき』(若松節朗監督)で、総理大臣・垂水慶一郎役を演じている佐藤。

漫画誌のインタビューで、「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だから、トイレのシーンでは個室から出てきます」と回答。これが潰瘍性大腸炎の持病を持つ安倍晋三首相を揶揄している、さらには病人をバカにしているとネット上が紛糾。もはや手が付けられないほど大炎上しているのだ。

・これに敏感に反応したのが、作家の百田尚樹氏

・高須クリニック・高須克弥院長も「怒り」マークを2つ重ねて自身の感情を表現

・他にも、この論客も黙っていなかった。幻冬舎・見城徹社長も苦言を連発

2019年5月13日 12時40分
http://news.livedoor.com/article/detail/16451089/

(略)