パヨク「令和の由来は万葉集ではなく漢籍!」 北京大学教授「二者には直接の関係はない」 ネット「パヨク「中国人はネトウヨ」
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https://anonymous-post.mobi/archives/5680
■「令和」は突き詰めるとやはり中国の古典がその由来?
あるネットユーザーは、後漢の文学者・張衡の「帰田賦」(文選)にある「仲春令月、時和し気清し」が日本の新元号「令和」の由来ではないかと指摘している。
「帰田賦」は138年の創作であるのに対して、「万葉集」に収録されている和歌のほとんどは奈良時代(710-794)の作品となる。
二者には約500年の差があるが、「令和」は「帰田賦」に由来しているのだろうか?
この点に関して、中国外交学院国際関係研究所の周永生教授や北京大学の王新生教授は、「二者には直接の関係はない」との見方を示す。
周教授は、「中国と日本の古代文化は互いに通じており、『万葉集』含む日本の古典文化は中国の古典文化の影響を受けている。
しかし、『令和』が『帰田賦』に由来しているとは言えない」と指摘する。
王教授も、「古代の日本文化は基本的に中国文化に由来している。私たちが目にすることができる日本古典文化から、
中国古典文化の影響を受けていることを垣間見ることができる。しかし、『令和』だけを見た場合、張衡の詩歌とは直接の関係はない」との見方を示す。
https://www.recordchina.co.jp/b699732-s10-c10-d0046.html
(略) 中国の古典は人類共通の宝だからね
中国とニホンだけが、それを感じている。
簡体字はやめてほしい。 みんなもう元号の話題には飽きたんやろな
ワイも飽きてるけどw やっぱり中国共産党はこの話が長引くのを嫌っているようだね
この教授の答えにそれが如実に現れている 古代中国に尊敬の念を抱かない人はいない。
その流れを汲むのが日本文化。
むしろ誇るべきだよ。 直接の関係は無いって学者として当たり前の事を言ってるだけで
万葉集の結構な部分の元ネタが漢籍なのは常識だろ 当時の宴席で和歌を詠むような日本の知識層は、中国の古典を詳しく知ってるのが当然の嗜みで
あえてオマージュっぽく詠んで、君達気づいてるかい? あの詩いいよね、ウフフ とかやってたんだろ?w (`ハ´ )「三跪九叩頭の礼シナくちゃ駄目アルカ・・・面倒くさいアル!」
パヨクズ&パヨチョン「アイゴーアイゴーーー!<´;ω;`>」 そもそも、初出の話ではないだろ。
万葉集に載ってるからこれにしたんであって、万葉集がなかったらこれにしなかったってことだろ。
今までは漢籍に載ってるからという理由で選んでたのを、国書に載ってるから選ぶと言うことで、日本では国書の格は漢籍に劣らないとやっと表明できたんだよ。 >>11
ギャーギャー喚いてるのは、
アレだけなんだから放っておいてあげなよ。
フギャフギャ騒ぎたい汚年頃(初老〜後期)なんだろうから。。。 安倍って本当に日本を大改造するね。破壊かな。
伝統とかそんなものにとらわれないんだろうね。
既存の概念を打ちこわせ!なんて昔のサヨクのスローガンそのままだな。 ガーガーのウンコリアン発生。。。
(クソ喰って早よ寝ろ) >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
中国の植民地なみに文字・言葉や思想・社会制度を輸入してしまったのが日本だ
古代・中世の朝廷は儒教に大きく影響を受け、再現しようとさえ試みた足跡がある
和の精神というが、それも中国からの輸入品であり、本当の意味で日本発の文化というものは探す方が難しい
日本らしさを追求すると(西洋かぶれならぬ)中国かぶれになってしまうというジレンマはある >>8 >>9 >>10 >>11 >>12 >>13 >>14
十七条の憲法第三条から (蘇我氏全盛期に憲法制定後、聖徳太子の子息は蘇我氏に虐殺された事になっているが真偽は不明、その後、蘇我氏本家は滅亡、古人大兄皇子は殺害され歴史家がクーデターとする乙巳の変は成功する)
是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。
君言えば臣承り、上行なえば下靡く。ゆえに詔を承けては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。
下位者は上位者からの詔・命令を承れば必ずつつしむ
下位者は上位者に対して和の心を以て接する
https://ja.wikipedia.org/wiki/学而
有子曰:「禮之用,和爲貴;先王之道,斯爲美;小大由之。有所不行,知和而和,不以禮節之,亦不可行也。」
(有子曰く「礼の用は和を貴しと為す。先王の道も斯れを美と為す、小大これに由るも行なわれざる所あり。
和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず。」)
https://ja.wikipedia.org/wiki/律令制
身分制度
日本の律令制における身分は、良民と賎民に大別される。良民は、高級官僚である貴族を初め、下級官人、
一般の百姓(公民と呼ばれることもあった)、雑色人(品部・雑戸という工芸技術を持つ半自由民)があった。
賎民は五色の賎と言われ、陵戸(天皇・皇族の陵墓を代々守る家系)、官戸(諸官庁に属し公用に従事)、
公奴婢(官有の奴隷)、家人(貴族や有力者に属し雑用に従事)、私奴婢(私有の奴隷)があった。
賎民のうち、公奴婢と私奴婢は売買の対象とされるなど、奴隷として位置づけられていた。このように、
律令制下では奴隷制が存在していた。 >>18 >>19 >>20 >>21 >>22 >>23 >>24
最近の中国では儒教教化は強化され、言語のせいもあるが日本など比較にならないほど研究されている
社会主義や共産一党独裁体制というのは実は皇帝のいた儒教秩序と非常に相性が良い
和の概念は非常に社会主義的と言える
https://ja.wikipedia.org/wiki/和諧社会
概説
和とは、「和睦」すなわち心を合わせて助け合うことを意味し、諧とは「協調」すなわち衝突がないことを意味する[1]。
様々な社会的矛盾への取組として、和諧社会の建設は、国家戦略の根幹として位置付けられている[1]。2005年胡錦濤は、
地方政府の幹部の討論会の講話において、社会主義和諧社会とは「民主、法治、公平、正義が実現されな誠心友愛にあふれ、
活力に満ち、秩序が安定し、人と自然が互いに調和されている社会である」と述べた[1][5]。 >>25 >>26 >>27 >>28 >>29 >>30 >>31
清から逃れてきた明の儒学者が、明亡き後の日本が中華文明を継承したという
日本=中国論もあるが、これも日本人の発想でなく中国人からのものだ
中国の文化的属国というのが日本の文化の源流のため、過去の文化を復興しようと
するほど中華王朝(とその運命)に似てしまう
夷狄の実力を過小評価して滅びた戦前日本も、中華王朝らしいと言えばそうだ
https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王論
山鹿素行は、儒学のモデルであり、当時の憧れの対象であった中国明が滅び、
清に支配されて、もはや規範ではなくなったため、日本こそが儒学の正統だとして、
「日本こそ中国である」と論じた。また、儒教思想の日本への定着はすなわち、
中華思想(華夷思想)の日本への定着を意味し、近代の皇国史観などに影響を与え、
日本版中華思想ともいうべきものの下地となった。儒教では、湯武放伐を認めるかど
うかが難題とされてきたが、徳川幕府は朱子学について孟子的理解に立ち、湯武放伐、
易姓革命論を認めており、そうすると天皇を将軍が放伐してよいことになる >>32 >>33 >>34 >>35 >>36 >>37 >>38
万葉集研究 −和歌と律令国家−
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/postgraduate/database/2001/254.html
古くから行われた「采詩」とは儒教的政治理念と強く結び付いた観念であり、律令官人たちによる地方の歌の
蒐集という実践もこうした古代中国の詩観の理念に支えられたものといえよう。 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7 >>1 >>2
万葉集を紐解かないと分からない人間には違和感が残る欠陥はあるが、万葉集や和歌を読もうというプレッシャーはかかる
ただ和歌というのは脳内のイメージ力だから、合理的な説明づけは不可欠となる
冬の時代を経て、まだ寒さが残る春に花を満開(多くの個人)に咲かせようという解説は
日本が危機的状況にあるというイメージを毎回想起させることで、油断を抑制する効果はあるだろう
分かりにくいからこそ総理会見は何万回も繰り返して報道されるだろうし、そういう意味では反応まで含めて良く練られてはいる >>17 >>18 >>19 >>20 >>21 >>15 >>16
令和の誤解を与えやすい印象によって、政府関係者も安倍晋三が退任した後も、元号を使用した特集があるたびに安倍晋三の万葉集の
公式見解を示した解説が何万回もテレビで引用されることは想定済みなわけで、安倍晋三嫌いの連中にとっては嫌がらせと受け取ったとしても理解はできる >>31 >>32 >>33 >>34 >>35 >>29 >>30
「令和」
「厳しい寒さの後に春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人が明日への希望とともにそれぞれの花を大きく咲かせることができる。 」
「万葉集は1200年あまり前に編さんされた日本最古の歌集であるとともに、天皇や皇族、貴族だけでなく、防人(さきもり)や農民まで幅広い階層の人々が詠ん
だ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書であります。 」
この解説から日本中華主義、日本人優生論、日本優生説を感じるようなら、読解力に問題がある
万葉集にない解釈が公式見解として発表されていない以上は世間的には万葉集をもって最終解釈とするしかない
和も令の定義も万葉集の文脈から組み取るしか無い >>36 >>37 >>38 >>39 >>40 >>41 >>42
https://ja.wikipedia.org/wiki/後光明天皇
儒学に傾倒して典礼を重んじ、朝儀再興を目指した。
天皇は武芸を学ぶなど激烈で直情径行的な性格の持ち主であり、反幕府的な態度をとっていたともいわれるが、
その反面で幼少から学問を好み、特に儒学や漢学を尊重して、これを奨励した。初め明経家の伏原賢忠から『周易』
の伝授を受け、後に程朱学派に傾倒すると、二条康道の推薦で民間から朝山素心を招き入れて進講を受けている。
慶安4年(1651年)9月には、儒者藤原惺窩の功績を称えてその文集に勅序を与えた。天皇が庶民の書に序文を賜
うことは、これが最初という。また、漢詩文の詩作を好み、御集に『鳳啼集』がある。
仏教を「無用の学」と言うほどの仏教嫌いであった。開けてはならないとされる三種の神器が収められた唐櫃を開け、
鏡の他に仏舎利が有るのを見ると、「怪しい仏舎利め」として庭に打ち棄てさせた[6]。 >>43 >>44 >>45 >>46 >>47 >>48 >>49
https://ja.wikipedia.org/wiki/林羅山
羅山の朱子学は中国から直輸入したものではなく、豊臣秀吉の朝鮮出兵を契機に流入した朝鮮朱子学を
自覚的、選択的に摂取したものであるとされている[9]。なお、「羅山」の号も、朝鮮本の『延平問答』
に由来するものである[10]。 >>50 >>51 >>52 >>53 >>54 >>55 >>56
https://ja.wikipedia.org/wiki/倭の五王
438年の遣使では倭王珍が「倭隋」なる人物ら13人に「平西・征虜・冠軍・輔国将軍」の除正を求めているが、
この時珍が得た「安東将軍」は宋の将軍表の中では「平西将軍」より一階高い位でしかなく、倭王の倭国内に
おける地位は盟主的な存在であった可能性が窺える[注 2]。451年にも、やはり倭王済が23人に将軍号・郡太守号の称号を望んでいる[3]。 >>57 >>58 >>59 >>60 >>61 >>62 >>63
https://ja.wikipedia.org/wiki/倭の五王
438年 宋 元嘉15 珍 これより先(後の意味以下同)、倭王讃没し、弟珍立つ。この年、宋に朝献し、自ら「使持節都督倭・百済・新羅・任那・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭国王」と称し、正式の任命を求める。(『宋書』夷蛮伝)
4月、宋文帝、珍を「安東将軍倭国王」とする。(『宋書』文帝紀)
珍はまた、倭隋ら13人を平西・征虜・冠軍・輔国将軍にされんことを求め、許される。(『宋書』夷蛮伝)
443年 宋 元嘉20 済 宋・文帝に朝献して、「安東将軍倭国王」とされる。(『宋書』夷蛮伝)
451年 宋 元嘉28 済 宋朝・文帝から「使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事」を加号される。安東将軍はもとのまま。(『宋書』倭国伝)
7月、「安東大将軍」に進号する。(『宋書』文帝紀)
また、上った23人も宋朝から将軍号・郡太守号を与えられる。(『宋書』夷蛮伝)
460年 宋 大明4 済? 12月、孝武帝へ遣使して貢物を献ずる。
462年 宋 大明6 興 3月、宋・孝武帝、済の世子の興を「安東将軍倭国王」とする。(『宋書』孝武帝紀、倭国伝)
477年 宋 昇明1 興(武) 11月、遣使して貢物を献ずる。(『宋書』順帝紀)
これより先、興没して弟の武立つ。武は自ら「使持節都督倭・百済・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓七国諸軍事安東大将軍倭国王」と称する。(『宋書』夷蛮伝)
478年 宋 昇明2 武 上表して、自ら「開府儀同三司」[注 5]と称し、叙正を求める。順帝、武を「使持節都督倭・新羅・任那・加羅・秦韓・慕韓六国諸軍事安東大将軍倭王」とする。(『宋書』順帝紀)(「武」と明記したもので初めて)
479年 南斉 建元1 武 南斉の高帝、王朝樹立に伴い、倭王の武を「鎮東大将軍」(征東将軍)に進号。(『南斉書』倭国伝)
502年 梁 天監1 武 4月、梁の武帝、王朝樹立に伴い、倭王武を「征東大将軍」に進号する。(『梁書』武帝紀)[注 6] 何だかんだ言っても現代では
日本がチャイナの先生なんですけどねw
昔は昔 今は今 まぁ、どちらも、知的で綺麗な句よね^^
細かいことは知らん。 巧言令色
「おべんちゃら」報道を憂慮する(令和元号等)
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/mass/1554155472/
物事には賛成もあれば反対もあるのが当然だ
令和って元号に絶賛する者もいるだろうし、罵倒する者もいて当然だ
元号制度を徹底して守りたい者もいれば、徹底して廃止したい者もいて当然だ
メリットとデメリット
感情と理性を冷めた視線で報道するからこそ国民は冷徹な判断が出来る
「おべんちゃら」報道の大合唱では敗戦革命前と同じじゃね? あと、中国人が使ってる学術用語の80%が日本語なんだってね
それ考えると、頭クラクラしてくるって中国人が言ってた
日本語を使わないと、まともな議論ができないんだって つまりは起源にこだわるのは彼の民族だけってこと
出典は万葉集からってのが事実であって、その万葉集がどこの誰に影響されたのはまた別の話
そんなことを言いだしたら令という漢字は誰が作ったか?まで遡らないとパヨクたちは納得しないだろ?
(´・ω・`) >>13
ああ、なんか分かった気がする
サヨクの安倍に対する異様な敵意って、自己のアイデンティティ喪失への恐怖感から来てるのかもな パヨクズ&パヨシナチョンの「ゲンゴーガーゲンゴーガー!」夜泣きって、
あと1か月近くも続くのか。
いくら泣き喚いても、
汚友達以外は誰もまともに聞いてあげてないのにね。
変わる事も無いしね。 >>4
安倍がいくら馬鹿でクソでも、そこを発端に皇室のメンツを潰す行為だけはしたくないということやろな。 >>1
一曰、以和爲貴、無忤爲宗。
一に曰(い)わく、和を以(も)って貴(とうと)しとなし、忤(さから)うこと無きを宗(むね)とせよ。
十七条の憲法第三条から (蘇我氏全盛期に憲法制定後、聖徳太子の子息は蘇我氏に虐殺された事になっているが真偽は不明、その後、蘇我氏本家は滅亡、古人大兄皇子は殺害され歴史家がクーデターとする乙巳の変は成功する)
是以君言臣承。上行下靡。故承詔必慎。不謹自敗。
君言えば臣承り、上行なえば下靡く。ゆえに詔を承けては必ず慎め。謹まずんばおのずから敗れん。
下位者は上位者からの詔・命令を承れば必ずつつしむ
下位者は上位者に対して和の心を以て接する
https://ja.wikipedia.org/wiki/学而
有子曰:「禮之用,和爲貴;先王之道,斯爲美;小大由之。有所不行,知和而和,不以禮節之,亦不可行也。」
(有子曰く「礼の用は和を貴しと為す。先王の道も斯れを美と為す、小大これに由るも行なわれざる所あり。
和を知りて和すれども礼を以てこれを節せざれば、亦行なわるべからず。」) >>36
>一曰、以和爲貴、無忤爲宗。
前だけを引用し、後は無視する連中が多い
「和を以(も)って貴(とうと)しとなし」からの「忤(さからう)うこと無きを宗(むね)とせよ」が本来の意味となる 与党と野党は退廃した。
日本の過半の最大の政治勢力
「無党派=日本の良心」の諸君に繰り返し言う。
統一地方選と参院選は
所属・推薦政党や組合に何の意味もないことを
無党派諸君は頭にたたきこんでおけ
候補者を見よ。
選考基準は、安倍とグルのNHKと新聞テレビが
いかにデマによる扇動をしようが、
【安倍の詐欺に賛成か反対か】だ。
そして
自民党だからダメだとする単細胞になるな。
悪玉と善玉がいる。
あるいは
野党だからおしwとする単細胞になるな。
善玉と悪玉がいる。
候補者を見よ。
安倍の始末をつけるのは
自民党の善玉による。
【政官財メディアの癒着】=安倍の詐欺
=日本は戦後最大の危機だ。 日本は日本、中国は中国それでいいんじゃない。騒ぎ立てる物じゃない。 中国人の人は察してくれ
どれだけ人間の知育に誇りというものが必要かを我々は知っている
だが君らが我々の先達の期待にこたえられていると言えるのか?
今の君らは中途半端、のみにとどまらないんじゃないのか?
気づけていない日本人は自覚しなくてはいけないでしょう
我々の敵は無知でどうしょうもないこうしたあわれな今の中国人ではなく
国内にいる自称日本人で一応我田引水で中国礼賛して日本下げし続けている不思議な勢力
わけもわからない巨大な財産を築けている大昔からの瀬取り業者なんじゃないかな?
きちがい政治家なんて大体こいつらがらみなんだとしか思えないでしょう
○○党幹部なんぞの羽振りのよさは一体なんなんだろう?
世界の経済政策の潮流をまっ先に先どってそれをいかしたケケ中や孫なんて言うのは何者なんだろう?
どれだけ論破してもうすら笑いでこいつらを擁護してくる知恵遅れの詭弁家の数々たちは何者なんだろうw?
こいつらこそロシアのコミンテルン、タルムードユダヤ人ともつるんで先の大戦を先導したに違いないんだよ
密入国して瀬取りしながら富を築いて世間から隔絶されながら生きていたような層は納税も代々してない可能性が高い
例外はあるだろうが皇族や華族でもないのに明治からでかい洋館を建てて住んでいるのはわけのわからんこうした商人だよ?
こいつらにかまっていられない忙しい時代はとうに終わってる
もうこいつらのシラミつぶしから得られるはずの国民全体の利益のほうが必要なときがきているんじゃないかな
とりあえず国の基盤がゆがんでまともな政治家すら少ない
日本人なら自分が政治家になれるかって話
そこにある本当にひどい歪みがわかっているのかな?
監視機関であるはずのマスコミの状態は?
そこに勤める朝鮮学校出身者とは?
ところで安倍さんの学歴が低い理由はなぜだろう
何か、は思い当たるのが日本人なのかもしれないね
まずは三国志ファンを疑って友達付き合い考えたほうがいい
新たに密入国してくる朝鮮人や中国人は彼らの私兵、テロ工作員だろうね
今は一人ひとりが本当の侵略にさらされている危機感を持って生きよう
各々がだんだんと彼らの存在を浮きぼりにしていくことから始めよう
もともと日本人は犯罪者に容赦ないよ
エタヒニンの身分制に市中引き回しに打ち首さらし首
そうして日本の文明は高められたことをお忘れなく
フジテレビだけじゃないけど売られている喧嘩は買おう
それとすべてを政府頼みにできるものじゃないことは知っているよね?
いまさらだけど、彼らと『対話』が必要と思いますか?w まあ中国側からしたら勝手にコピペされた同人誌みたいなものだからな どうでもいいけど、安倍が関与したという時点でこの年号使いたくない。 >>29
巧言令色,銭を貪る者は論語を講ずる人の内に在り。 福沢諭吉「文明論之概略」 今回の元号を作った中西進は、やまのうえおくら帰化人説をとなえている輩。つまり、安倍は、グローバリスト連中に屈したということ。
だから、4選するだろ。
まあ、元々祖父の岸信介からして、CIAの手先だからな。以下引用。
↓
中西進のwikiより。
山上憶良を朝鮮半島からの帰化人とする説を提唱した。しかし、この説には青木和夫や佐伯有清が歴史学の立場から批判を加えている(詳しくは山上憶良の記事を参照)。
↓
本日発表された新元号「令和」の典拠(てんきょ)となったのが、和歌集「万葉集」にある梅の花の歌の序文「初春令月 気淑風和」です。そして、この序文を詠んだのが奈良時代の歌人「山上憶良」(やまのうえのおくら)とされています。
(詠み人については、諸説あります。) >>6
「影響を受けた」を「元ネタ」って感じるかとうかが分かれ目かな。 スレタイが脳のいかれたネトウヨそのまんまなんだけど、こんなんで普通の人が寄りついて普通の意見言うと思ってんのかね >>15
日本の学校に行ってないのね
遣隋使遣唐使で文化輸入したのは、たかが70〜80年
そのあとには日本独自の文化が綿々と発展していったのよ
なんたって、日本の知識層は輸入された漢籍全てを読んでいたからね
それに比べて中国は文化を継承することができなくて、土人に成り果てた いまでも初めて音楽を始める人はコピーバンドから入るだろうし
0から作詞するより替え歌から入るだろうし
日本文化が芽吹いてきた所を編纂したらそりゃ中国の詩の替え歌集になるで間違いないんじゃ?
で、替え歌の出来って元の曲の評価とあんま関係なくね? 梅花32選では帰田賦は歌会の肴だもんね。( ̄∇ ̄;)ハッハッハ 今、「ネットde真実」にハマる高齢者が急増中!レスバ相手は自分の親かも!?「日本のため」「正義のため」ネトウヨ化する高齢者たち [377482965]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1554489602/ 元号としての典拠が日本の万葉集ってだけで起源がどうこう言うのはお門違い
そんなこと言ったら文字なんか使えないじゃないか >>30
中国語はシルクロードを通じて成立した商業用言語なんだろう 平成のビックイシュー(重大な課題)といえば、
・原発
・借金
・中国(奴隷貿易も含む)
・少子化
これらすべてに関わっている盗作学会を
批判できないマスコミなんて、見る価値ないね。^^
そこそこ名前の通った媒体ともなると、
付き合いがあって、普段は書かないんだけどね、
あとで読み直すと、
マズイことを書いていることはあるんだよ。^^
そういう記事を書き溜めて、つなぎ合わせることによって、
とても都合の悪いことを証明しているのがこのブログ。↓
http://56285.blog.jp/archives/52631893.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています