【辺野古】地盤改良後も40センチ沈下=工期3年8カ月「安定確保」−防衛省
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防衛省は15日の参院予算委員会理事会に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先となる名護市辺野古沿岸部で行う軟弱地盤の改良工事に関する資料を提出した。工期を3年8カ月と試算し、「所要の安定性を確保できる」とする一方、改良を終えても使用開始から20年間で約40センチ沈下するとの推計を示した。
改良工事は、埋め立て海域を区切る護岸部分で深度70メートルまで行う計画で、「国内に現有する作業船で施工は可能」と指摘。一部で水深90メートル程度まで軟弱地盤が見られるものの、過去に国内の埋め立て事業で実績のある水深70メートルまで工事をすれば「護岸の安定性は確保可能」との見解を示した。
時事通信
2019年03月15日21時25分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019031501409&g=pol >>2
そこだけ突き出ししているから使いモノにならない。
馬鹿は思いついた事書いても馬鹿なことだけなんだから黙っていろよ。 羽田空港も、地番沈下を地盤の中の水をストロー効果で吸い上げ、パイルを打って
固定している。
総重量が何百トンもある旅客機が頻繁に離着陸しても問題ないのに
総重量15トンのオスプレイの離発着に問題が出るはずがない。
日本の土木工学を知らないデニーら滑走路妨害派が騒いでいるだけ。
イタリアのピサの斜塔も、日本の土木技術で傾斜が止まり安定したと言うのにw
しかも、オスプレイは辺野古滑走路の奥のキャンプシュワブに格納されるので
全く問題ではない。
パヨチン。残念でしたw >>5
そん工事していないじゃないの?
馬鹿は全然違う工法の事例を出して大丈夫という。
ど素人の癖に馬鹿丸出し。 ■
辺野古の軟弱地盤
ほとんど
底無し沼・・・・・・・・・・・・・・・・・・・約 8万本 杭 打ってもほぼ無意味
しかも
杭をうつ機械が 最深70m までしか届かない。
実際の辺野古の海底の最深部は 90m以上。
もうほとんど
自民党は 脳みそ イカレテた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・機械でも届かない海の底に 杭をうつと いって 国会でさらに嘘をついて。
完全に
精神障害者。 >>9
岸壁作って中の水抜いて
地面20メートル削ってから杭打ちゃ70メートルで済むな 沈下0が当然と思ってる馬鹿がいるんだよなあ
埋め立て地では、最初から沈下は織り込み済みなんだよ こういう国の試算ってだいたい甘めに出すからな
工事費も当初は安く出して実際は2倍3倍と膨れ上がる
90メートル必要なのに地下70メートルの工事実績しかない
しかもこの90メートルというのは、海面からじゃなく海底から90メートルだから
実際は100メートル以上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています