https://snjpn.net/archives/103073


ケント・ギルバート氏「国会議員の帰化情報の開示は当然だ」 足立議員が問題提起、ネットでも賛同の声

▼記事によると…

・日本維新の会の足立康史衆院議員が、「国会議員は、いつ日本国籍を取得したのか」などの国籍情報を公開すべきだ−と、国会審議で問題提起したところ、ネット上は賛同の声であふれている。

夕刊フジで「ニッポンの新常識」(毎週金曜)を連載する、米カリフォルニア州弁護士、ケント・ギルバート氏に、米国の事情を含めて「国会議員の国籍・帰化問題」について聞いた。

「国会議員の二重国籍が簡単に分からないなど、日本の現状は大問題だ。海外のように、帰化も含めて『いつから日本人になったのか』という国籍情報を公開するのは、当然のことだ」

ケント氏は語った。

2019.3.11
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190311/soc1903110005-n1.html
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2019/03/kento.jpg

▼ネット上のコメント

・自民党議員が誰一人言い出さなかった件。

・選挙のさい選択範囲が、広がるので国会議員の帰化情報は公開は、有難いです。🍀

・これ大事、数十年掛けて日本をダメにする計画を立てて実行する国もある。

・当然ですよ。心から日本を愛してくれる人でないと議員にはならないでほしい。

・堂々と情報公開して勝負すれば良い🙁キチンと開示した後は、国民がどう判断するかだけの問題ですから

・スパイ防止法があれば出自開示が容易になりそうなものを…

・早急に実現して欲しいです