そこまでやるかNHK 安倍首相と「遺恨」残す部署が解体危機
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NHKが現在、各番組を作る「制作局」の組織改編を検討していることが、日刊ゲンダイの調べで分かった。見過ごせないのは硬派なドキュメンタリー番組を制作してきた部署が事実上、解体されそうなこと。この部署こそ、2005年に発覚した安倍首相が政治介入したとされる番組改変問題の当事者なのだ。
■05年発覚「番組改変」問題の当該部局
解体されるのは、制作局第1制作センターの「文化・福祉番組部」だ。現在「こころの時代」や「ハートネットTV」などを担当。ETV特集など硬派なドキュメンタリー番組も制作し、昨年は「静かで、にぎやかな世界〜手話で生きる子どもたち〜」が文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門の大賞を受賞するなど、これまで数々の賞を総ナメしてきた。
組織改編について、同部の部長が部員に緊急説明会を開いたのは今月4日のこと。縦割りの弊害をなくし、今年4月から長時間労働を法規制で厳罰化する「働き方改革」に対処するなどの理由で、制作局内の8部署を廃止。局員約630人が「教育・次世代」「ドラマ」「音楽・芸能」など担当ジャンルごとに、新たな6ユニットに振り分けられることを説明したという。
「各ユニット間では人事発令なしにディレクターを年がら年中異動させることが可能となり、上司のサジ加減ひとつでパワハラ人事が起きる可能性もあります」(あるNHK局員)
■硬派ディレクターが「あさイチ」担当に
8つの部署が6つに分かれる過程で、複数の部署が統合されるのは理解できる。しかし、なぜか文化・福祉部だけ「社会・文化」「科学・ライフ・福祉」の2つのユニットへの分離を検討。ドキュメンタリーに携わってきたディレクターを、視聴率競争が激しく人材不足の「あさイチ」などの制作に回す予定だ。
狙い撃ちのような解体案に局員は「公共放送としての番組の質の低下につながる」と猛反発。というのも、この部署は安倍首相とは因縁浅からぬ関係にある。
01年1月放送の「ETV特集シリーズ『戦争をどう裁くか』第2夜『問われる戦時性暴力』」を制作。従軍慰安婦制度を裁く民衆法廷を扱ったことに、安倍首相と中川昭一元財務相(故人)が放送前日にNHK幹部を呼び出し、「偏った内容だ」と注文をつけ、NHKが番組内容を大幅に改変したとされる。この顛末を05年1月に朝日新聞が報道。大騒ぎとなったが、安倍首相もNHKも報道を否定し、いまだ真相は不明のままだ。
「反権力を掲げ『NHK最後の良心』と呼ばれる部署で、以前から潰したいと思っている幹部は数多く、これまでも事あるごとに潰そうとしてきました。正直『またか』の感はありますが、いよいよ解体されてしまうのではと現場は危機感を募らせています」(別のNHK局員)
13日には制作局長が改めて部員に説明。局長は「もう一度考えさせて欲しい」と語ったが、再検討結果をいつ示すのかは明確にしなかったようだ。現場の声が聞き入れられない組織に嫌気が差し、離職を検討する局員も続出しているという。
NHKの報道局幹部が安倍官邸におもねり、忖度ニュースをタレ流す中、制作局からも人材が流出すれば、ますます公共放送の質が低下しかねない。NHK広報局は日刊ゲンダイの取材にこう答えた。
「限られた経営資源で最高水準の放送・サービスを継続的に実施していくための最善の業務体制を検討しています。官邸に忖度した組織改編?ご指摘のような意図は一切ありません」
その言葉を信用できるような組織にいい加減、NHKは生まれ変わって欲しい。
日刊ゲンダイ
2019/02/15
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/247583/ >>1
■ NHKは嫌々払わされた受信料を返金しろ ■
「スクランブルをかけろ!」⇒契約しない、払わない
スクランブルをかけないで受信契約しろと迫るのは
権利の濫用(民法1条3項)&不法行為(民法709条)
不法行為だから地デジ化でスクランブルが可能になった日以降に、
NHKを受信する意思がないのに契約させられた人は払った受信料を損害賠償請求できる
ア○・・・レ法律事務所さん出番ですよーw NHK受信料を廃止すれば
赤ちゃんから爺婆まで一人あたり年6000円
自由に使える金が増える
■NHKはもう裁判できない■
民法1条3項で敗訴するw
「スクランブルをかけろ!」⇒契約しない、払わない
@NHKが受信できないテレビを作らせないのは特許独占、CAS談合(私的独占、独禁法3条違反)。
ACASでスクランブルをかけて、解除しなければNHKが見られない状態にできるのにしないのは、
放送法64条を悪用して受信契約を強制するため (不当な取引制限、独禁法3条違反)。
BCASは放送法20条15項違反の部品認定でもある
★@〜Bの状態を作り出したNHKが、テレビは設置したがNHKを受信する意思がない者に受信契約
を請求するのは権利の濫用だから無効(民法1条3項)。
>>2
>>1 カルト・ファシスト政権、ウクライナ化してるな。
ウクライナより酷いかもな。 反権力が最後の良心?
中立公平が本来あるべき姿だろ。
さすが日刊ゲンダイ歪みねぇ パヨク寄りの偏向放送し過ぎ。デュープスが蔓延ってる。 朝イチで硬派な番組やればいいじゃないか
あの時間で硬派じゃ誰も見なくなるだろうけど 全体からみたら文化・福祉に区切って二線級扱いしてたのに
縦割り無視して政治番組創って政治や経済部門のメンツを潰したから
内ゲバでやられただけでしょ 良質のコンテンツを作る部署とは言え、NHK全体としてみたらミソ付ける事もあったからねぇ。
感動ポルノの典型だったプロジェクトXとかNスぺ佐村河内とか怪しげな母親が胡散臭かった「奇跡の詩人」とか。 番組視るのは視聴者。
視聴者が審判を下せばいい。
つまらん番組・変更番組は一切見ないかネットで拡散。
チコちゃんとかなんだ!ふざけた番組作りやがって。
最初から諸説あるんだから偉そうに言うな! 日刊ヒュンダイとその共産党員巣の部署は繋がってんの? >>1 反権力を掲げ『NHK最後の良心』と呼ばれる部署で、
良心WWW凝り固まった悪になってしまっとるがなw 寒流を永遠に流さないってならん限りNHKはクソだよ
国民の金を使ったマネロンだろ、あれが一番タチが悪い
二番目は日本国籍を持たない職員の存在
つかNHKでも解ってんだろ、奴らが癌だと 反日日刊ゲンダイが支持する部門は、必ず解体すべき。 西の土耳古から東の日本まで亜細亜の疑似民主主義はこんなもの 権力への監視は必要
でも常に反権力である必要ってあるの?
反権力だったら全て正しいって思い込んでいるマスコミはただのゴミだよ 昔、民放がなかった時代に
公正中立な放送局が必要だから
ということで受信料制度のNHKが生まれた
今は民放も増え、NHKの役割も消えた クローズアップ現代からコンテンツ差し替えで四月から生放送の虎ノ門現代になりま〜すwww 当時これを報じた朝日新聞と真っ向から対立してたよね。大手マスコミ同士の衝突としてはずいぶん激しかった印象だわ。 反日だろうが政府従属だろうが存在価値は無い
解体かスクランブル放送のどちらかにしろ 泥棒が 噓をつく
噓つきが 泥棒する
白髪おばさんが噓をつく
直ぐにばれるのに おばさん脇甘い
ムンもブルームバーグで 嘘が ばれた 🚮🚮🚮🚮ポイ >>1
むしろNHKに入り込んでいるシナチョン工作員がやりやすいように硬派Dを分散させて弱体化させてるんじゃね? 国民から金取って反日親特亜放送ばかりやるとは何事だ >従軍慰安婦制度を裁く民衆法廷を扱ったことに、
なんや、偏ってるというか捏造報道じゃねえかw >>1
「日刊ゲンダイ」の根拠薄弱な煽り記事を真に受けて本気で怒っているやつほど、哀れで滑稽で馬鹿なやつはいない 反権力というより反日だろ売国NHKは
もう中韓から受信料取れよ 子供の頃、瀬戸内海沿岸のタオルメーカーが中国に工場を出して結局は乗っ取られ追い出されるドキュメンタリーを視た
今は、そんなの作る気もないであろ
ともかくスクランブルかけろや
ゴミカスwwww パヨ鮮の妄想宣伝機関だとバレたのに、最汚鮮部門の解体だけで誤魔化せると思ってるの? ゲンダイはアシストのつもりなんだろうけど
「やっぱりNHKってそうだったんだ」としか思われないよなあ
ゲンダイってもしかしてアカ、パヨチン潰すつもりで応援してんのかな NHKももう長くは保たない
日刊ゲンダイに最後の良心www扱いされてるのを切るだけではな
おそらくは3年程度で、テレビディスプレーにはアンテナでなくAIが搭載されるようになる
ネットからダウンロードしたコンテンツを、AIが自己監修して番組編成する形が主流になる 反権力なんて掲げてたのかよ。
そんなの客観性皆無だろ。
政府の後ろ盾で何やってたんだか。 硬派じゃなくて、捏造するからじゃねの。
嘘つきは日本にいらないよ。 マスコミ連中は仕事で自分の良心と合わない印象操作をさせられてる自覚があるなら、その分は匿名で逆方向に印象操作をしろよ
仕事では大本営せざるを得なくても代わりに5chやらツイッターやらヤフコメやらを嫌儲の論調で埋め尽くせば全く違うハズだろ
そのための努力もしないなら安倍自民の共犯、無責任なマスゴミと言われて仕方ないわ おい、安倍、リンチにしてやろうぜ。
アメリカ留学も失敗してるクズが
金持ちや権力者の上級国民を気取ってるとか鼻につく。
こんなバカの名前を覚える日本史とか笑える。
2005年頃からの積年の恨みを晴らしたい。 >「反権力を掲げ『NHK最後の良心』と呼ばれる部署
民主政権の時も反権力したなら認めるけどな >反権力を掲げ『NHK最後の良心
最後の良心て、なんか捏造して問題になってたのでは。 >反権力を掲げ『NHK最後の良心』と呼ばれる部署で
中国共産党のチベット族、ウィグル族弾圧や北朝鮮の金ブタ親子の自国民虐殺に
関しては沈黙し続けている左翼のゴロツキが「良心」とは大笑いですなww
捏造ドラマを作り続ける良心などに受信料を強制的に徴収する権利はない。
言いたいことがあったら、公共放送の肩書と権利を放棄してから言え。 NHK-Eテレがかなり酷い
高校生向けの歴史番組とか
完全に韓国視点のファンタジー歴史講座になっている こんなのでは、まだ甘い。
NHK全てを解体すべき。 >>15
ゲンダイのいう硬派って「真っ赤」って事やしな。 本当だとして会社の組織を運営するのは経営陣で社員がつべこべ言える権利はない
人事異動も同様
逆に言えばそんなことまで現場のアカ汚染された労組に同意を取らないとできない、してこなかったのがNHKてことか NHKが関与した恐るべき「黙示録」
正論12月号より引用
http://www.sankei.co.jp/seiron/wnews/0912/ronbun3-1.html
【略歴】敦子カローさん
昭和32(1957)年、大阪市生まれ。金蘭短期大学英語科卒。
青年海外協力隊の任地で知り合ったフランス人男性と知り合い結婚、
パリ郊外のムードンで暮らす。
日本の公共放送が海外のテレビ局に
貸し出した映像はどう“利用”されているのか。
フランス在住邦人 敦子カロー
■黙って見過ごせない内容
その番組のタイトルは「Apocalypse(黙示録)」という。
FRANCE2というテレビ局が
近現代史をテーマに制作した全六回のシリーズで、
私が暮らすフランスにおいて大好評を博したドキュメンタリー番組である。
息子(高校生)の学校の先生が「いい番組だ」と推薦したこともあって、
わが家では九月十五日に放映された四回目を観ることになった。
その回のテーマは「第二次世界大戦勃発の真相」。
冒頭のテロップにさり気なく映った「NHK」の三文字に、
「こんなところでわが国の公共放送局が一役かっているのか」と感心した。
ところが、その内容は、なんと言ったらいいか、
私は自分が軽い神経症になるのではないかと心配するほど惨いものであった。
フランス人の亭主も一緒に観ていたが、
私が番組を観ながら殺気だってゆくのを悟ったのか、いきなり立ち上がり、
テレビの脇にあるCDプレイヤーをティッシュで
ガサツに音を立てて拭きはじめた。 亭主は「あー、埃だらけ。汚いなあ。こんなに汚れてる」とぼやきながら、
中腰になってテレビの画面を遮ったのだ。
私の気をテレビから逸らすつもりだったのだろうが、
逆にイラつきが更に募ってしまった。
「こんなもの、まともに観れるかいな」と思う半面、
「これは証言者にならなければいけない」という義務感が沸いてきて、
静かに注意深く観たいと思ったからだ。
日本人である私はフランス語を聞くときは、
通常のフランス人ほどは聞き取れない。
「何をやってるの? うるさいんだけど!」と注意して、
テレビのナレーションに耳を集中させた。
番組が終わるや、「これは黙って見過ごせない」と、
感情がホットなうちに話を聞いてくれそうな人三、四人にメールを送った。
その中には昭和史研究の権威である中村粲先生も含まれていた。
私がこうして原稿を書いているのは、
中村先生の「NHKウオッチング」を担当する「正論」の
編集者から執筆依頼があったからだ。
そこで私は執筆の準備のために、番組のHPを読み、
番組終了直後に出たDVDを入手し、
番組のチーフプロデューサーにメールで質問状を送ったのである。 ■残忍非道に描かれた日本人
さて、問題の番組の内容を紹介したい。
観ていて一番ショックを受けた箇所は、中国大陸で、
日本の軍人が住民と思われる女子供を縛って、
生きたまま土に埋めてゆく場面である。
それも再現フィルムとは思えない古い白黒の
ドキュメントフィルム仕立てであった。
「仕立て」とあえて言うのは、役者の質のせいか、
どことなく臨場感が薄かったからだ。
私は冷や汗をかきながら、
ご近所や知り合いのフランス人がこの番組を観ていないことを強く願った。
他にも惨い描写が満載。
フィリピンのバターン半島で捕虜を飢餓状態のまま
百キロ行進させたと言われる「バターン死の行進」の再現映像では、
倒れた捕虜を日本兵が刀で脅す描写があった。
日本兵の形相は安直な映画に出てくる未開の人食い人種さながらであった。
この番組では、欧州やロシアを扱うときには基本的に記録映像を使うのだが、
記録映像が少ないためだろうか、
日本を扱うときは再現フィルムという作り物が多く混ぜられていた。 近所に住むフランス人女性は
「自分の父親は、かつての仏領インドシナで日本軍の捕虜になったけれども、
辱めを受けることなくまっとうに扱われたと話していた」
と私に語ってくれた。
連合国側に住んでいながら、
人種的に卑屈になることなく暮らしてゆけるのは、
昔の日本の兵隊さんが真面目に任務を遂行してくれたおかげなのだ。
それなのに、なんだ、この番組は!
レイシズムではないか!と血が逆流する思いであったが、
日本を貶めるこれらの映像がNHKから提供されたということは、
その時点ではまだ確認できていなかった。
ナレーションにもあきれ果てた。
「パプアニューギニアでは苦戦を強いられた。
蚊、赤蟻、蛇、日本人(日本軍ではなくて、日本人ですよ!)が厄介だった」
と蚊や蛇と日本人を同列に並べる。
日本の子供たちが無邪気にチャンバラをしている場面を映して、
「ガキの頃から殺し殺される遊びを通じ、
命を賭して戦うブシドーの精神を学んでゆく」とくる。
さらには、軍人が畏まって整列しているところに、
昭和天皇が騎乗で現れる映像や、皇居の前で土下座する日本人の映像に
「当時は現人神であったエンペラーに、
日本国民は自らの命を投げ出すのも厭わなかった」
というナレーションを重ねる。
パリ近郊のムードンという日本人が自分しかいない地域に暮らす私にとって、
テレビでこんな場面を次々と流されては穏やかでいられるはずもなかった。 >>1
しばき隊界隈の大物が実はNHKディレクターだった模様 しかも「籾井の責任を追及し、リベラルは受信料不払いすべき」とツイート
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1526980321/
NHKのディレクターがしばき隊界隈の活動家であると指摘されネット上で話題に… ネット「NHKの見解を聞きたい」「知性のかけらも…」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1527313999/ 番組の冒頭もひどいものだった。
旭日旗が画面いっぱいにはためき、「予告なしの真珠湾攻撃」が始まる。
ここで紹介されるのは、
日本人パイロット三十人とアメリカ人二千五百人が
死亡したという捏造された数字。
さばを読んで上増ししている数字にも一言もの申したいのだが、
何よりもアメリカの一般市民が犠牲者となったような、
つまり日本が無差別爆撃をしたような印象を与えるのは断じて不当である。
さらに奇襲攻撃のフィルムを見せた後で、
「米国は日本の石油供給源を止めました」とナレーターが言う。
これでは時系列が逆ではないか。
『日本悪玉論』は、こうして作られてゆくのである。
そうそう、日本の戦闘機がアメリカに追撃されて
何機も海に沈む映像のバックに尺八の音楽が流れるのも、
どこか日本を侮蔑している印象を受けた。
この音楽の担当者は誰かと、
DVDのクレジットを見ると「Kenji Kawai」とあった。カワイさん、
これ、あなたの嗜好ですか?一つ一つあげていけば本当にきりがない。
冒頭にも書いたが、
そもそもは、愚息の学校の先生から推薦されたから観たわけだが、
何人のよい子がこれで「教養」を身につけるのだろう。
卑劣な日本人の残虐非道な映像を、
先生のお墨付きで観せられたのだからたまったものではない。
高校を転入してまもない愚息は
まだクラスメートとも馴染んでないだろうに、大丈夫だろうか。
翌日は、登校するわが子の心細げな後ろ姿を、
ため息交じりに見送るしかなかった。 ■資料映像はNHKから
冒頭に目にした「NHK」の三文字は見間違いだったのか、
最初は思い直したりもしてみた。
なにしろ、膨大なアルファベットが川のせせらぎの如く
画面の上から下に流れていたので、勘違いということも大いにありえる。
あるいは、別の組織の頭文字が偶然「NHK」であったのかもしれない、と。
ただし、Kはおおよそフランス語では使われないから英語圏である。
するとN=National? Native? H=Human?
Huge? K=Knife? King? Kingkong?。
ともあれ、このような「教養番組」を
ゴールデンタイムに地上波で流されてしまったことへの
心のダメージは大きく、思い切って日本大使館にも手紙を書いた。
今年六月には、飯村豊大使に代わって斉藤泰雄大使が着任している。
斉藤大使は、鈴木宗男氏が辻元清美氏に
「疑惑の総合商社」と因縁を付けられた頃、ロシア大使の席にあり、
国会証人喚問で巷にデビューした人物である。 >>87
良心=正義=反政府
サヨクの恒等式(笑) 安倍総理に唾を吐いた反日テロ組織は解体し、構成員は全員絞首刑にすべき。 安倍批判をすれば偏向メディアと騒ぐネトウヨだが
本当は安倍への忖度で安倍批判をひかえているってことがメディアの偏向
NHKで森友問題を放送するときには上から細かい指示があったんだそうだ
・トップニュースで伝えるな
・トップで使ってもやむを得ないが3分以上使うな
・昭恵さんの映像を使うな
今のNHK、権力の監視機能が停止してる NHK の契約来たら ボコボコにして 事件にしたるわ! >>93
息を吐くように嘘をつくブサヨ
マジで人間の屑 >>93
誰が誰にどんな指示したのかソース出して書いてみろよ赤チョン 私は全国放映されたその映像を見ていないが、
フランススクールなのにロシア大使になって大変だったということを、
確か佐藤優氏の書かれた文章で読んだ記憶があった。
つまり、ここフランスでは水を得た魚のように
大活躍してくださるであろう期待の大使であったわけだ。
ところが、「残念」と頭を垂れざるを得ない。
私の「何とかしてメール」への返信はいまだにない。
今年の七月には、独仏中の共同で製作された
南京虐殺映画「リーベの日記」に対して、
「事実と異なるから検証して抗議してほしい」
と手紙を書いて大使館に届けたが、このときも無反応であった。
生来、粘着質の私は、愚息に頼んで番組に関するサイトを検索させたら、
「Apocalypse」のサイトが存在した。
http://programmes.france2.fr/apocalypse-seconde-guerre-mondiale/
最初に登場する世界地図の画面の日本の所をクリックすると動画が出てくる。
その下の説明文に、
《皇軍は、北京入場前に南京で三十万人虐殺…》と書かれてある。
別の画面に入ると、共同制作者が列挙され、NHKもその名を連ねている。
次に、Producteur de(eの上に´)le(eの上に´)gue(eの上に´)
Louis Vaudevilleを見止める。
ルイ・ヴォードヴィル??彼がこの番組のチーフディレクターらしい。
その名をネットで検索するとメールアドレスも見つかった。
私がメールを送ると、一時間もたたぬうちに
「フィルムはNHKから買ったもので二〇〇九年八月の戦争週間に
日本ですでに放映されているものです。
残念ながらお目にかかれる時間はないですが、
このフィルムに関するあなたの気になる点に興味を持ちます。
どの点にショックを受けましたか?」と彼から返信がきた。 ところが後日、入手したDVDを検証したうえで
(1)パールハーバーで、二千五百人のアメリカ人死亡という情報は、
NHKからか?
(2)中国大陸で女子供を生きたまま埋めるシーンはNHKの提供か?
(3)バターンの行進時、日本兵が刀で脅すシーンもNHKの提供か?
(4)日本の子供のチャンバラシーンで「殺し殺されるブシドー精神を学ぶ」
のナレーションの言葉はNHKからサジェスチョンを受けましたか?
(5)日本の軍艦がアメリカに沈められるシーンのバックに
流れる和楽器のメロディーはカワイケンジさんが選んだものか?
彼はNHKの職員か?
--との質問を送ったが、いくら待てども返事が来ない。
ひょっとして、
NHKに関する情報を私に教えたことを後悔しているのかもしれない。 日刊ヒョンダイがNHKに右傾化していると文句を入れている。こんな茶番はやめてくれ。
何か、双方はたくらんでいるのか。ますます、左傾化するNHKだぞ。冗談はやめてくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています