水道民営化と関空タンカー事故を外国に
売り渡した謎の補佐官
https://www.news-postseven.com/archives/20190112_845392.html?PAGE=1#container

日本の水道や空港を外資に"開放"する──
生活に密着したインフラの民営化は、重大な
国家政策の転換点だ。だが、かつての郵政民営化のような国を二分しての議論が起きない
まま、それらの法改正はあっさりと、そして
次々と決まっていった。そこには、仕掛け人
たちの周到な計画があった。『悪だくみ 
「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』
『地面師』などの話題作を連発するノンフィクション作家の森功氏が"国家の盲点"を抉り出す。