県民投票に対し態度を保留していた市で対応が分かれている。
首長が不参加を表明しているのは宮古島市、宜野湾市、沖縄市の3人。3市合わせた有権者数は約2割に上り、影響は大きい。

再議が否決された石垣市の中山義隆市長も不参加の意向を示している。

不参加の3首長も予算案を否決した与党議員らも自民党などが推す政治家である。

県民投票に参加してなぜ堂々と賛成票を投じないのか。それが不思議でならない。沖縄の将来に責任を持つのであれば、県民投票で態度を鮮明にすべきだ。

政府・自民党サイドから県民投票に参加しないよう何らかの圧力がかかっているのでは、と疑わざるを得ない。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/369384


中山よしたか@yoshitaka_ISG
9日付け、沖縄タイムスの社説で保守系首長に対し「政府・自民党から県民投票に参加しないよう何らかの圧力と疑わざるを得ない」と主張。
県民投票推進派の方のSNS等にも似たような発言がよくありますが、『完全なフェイク』です‼
私に政府・自民党からの働きかけは一切ありません‼ #フェイク監視
https://mobile.twitter.com/yoshitaka_ISG/status/1082859517421875200


参考
沖タイ「政府が市長に辺野古県民投票に参加しないよう圧力」→石垣島の市長「完全なフェイクです」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1547017045/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)