では、まず王桜(ワンボンナム)神社で地鎮祭、本殿鎮座祭を行ったあと、祝詞(のりと)を上げる

…宮司が本殿の扉を開く
御祭神(てめェら、朝鮮人工作員達)の生きた霊を、神座に奉安する
音楽を奏でつつ、お供えの食物を祭壇の前に並べる
次に宮司が祝詞を述べる
出席の方々が、玉串(たまぐし)を祭壇に供える
お供えの食べ物を引き上げる(ごめんな、食べる暇なくて)
それから、出席者退出だ