「われわれは皆、カルロス・ゴーン」電光掲示板で支持表明、レバノン
https://www.jiji.com/jc/article?k=20181207037997a

>複数の公人がゴーン容疑者に対する連帯感を示しており、ヌハド・マシュヌク内相は「レバノンの不死鳥が、日本の太陽によってその身を焼かれることはない」と断言した。
無駄
>この広告を掲示したレバノンの広告会社の幹部ダニー・カマルさんは、ゴーン容疑者と知人関係にあり「個人的な行動」として、この広告を18か所で公開したと明らかにした。
無意味
>カマルさんはAFPに「これはゴーン氏が受けている不当な扱いに対する抗議だ」「罪が証明されるまでカルロスは無罪だ」と述べた。
ただの主観主張

>レバノンのソーシャルメディア上では、ゴーン容疑者の身の潔白を主張する人もいれば、今回の逮捕は他国ではより明確な説明責任が求められることの一例だとみる人もいる。
>また「レバノンの全ての泥棒たちが、同じ運命をたどることを願う」との書き込みもあった。【翻訳編集AFPBBNews】
>〔AFP=時事〕(2018/12/07-12:27)
反対派もいるのか・・・レバノンも一筋縄ではないようだ