>>170
欧米など諸外国では掃除人がいるのは、知っていますよ
それを言うなら、日本にだって、掃除人はいるが、ゴミが少ないので仕事は楽でしょう
それでも、掃除人がいてさえも欧米は町が汚くなりやすく、パリなどゴミがあふれかえって、ひどいそうですね
一つ言えるのは、誰かが道端にゴミを捨てると、みんなが安心して次々と捨てるということです
誰も捨てないと、みんなも遠慮して捨てない それが、日本です

ゴミというのは、捨てた瞬間から舞い上がり、転がり、踏みしめられ、食べかすなら細菌が繁殖し出し、
みんなの歩く道なら邪魔になり、不潔でもあります
人々がゴミをよけて歩く道筋を変えるたびに、お互い遠回りになり、エネルギーロスが出る
又ゴミを踏むとつまずいたり滑ったりして危ないし、靴が汚れたり、ゴミも踏みつぶされて細かくなり、より飛び散りやすくなる
ゴミが散らばれば、余計に掃除の手間がかかり、掃除の仕事が嫌になる
いい加減に手抜きをするのでゴミが残る
また、掃除をしてもすぐに後から来た人がゴミを落としていくので、ちっとも綺麗になった感じがしないという場合も、あるでしょう
こんな風にして町はゴミが増えていく…の悪循環です
それを徐々にしなくなったのが、日本です

あなた方朝鮮人は、昔の汚かった日本を知らないでしょうから、コメントのしようがありませんね
もちろん、戦前でも下町でもきれいなところはありましたが、今のように日本人全員の民度が田舎に至るまで上がって、意識が高くなり、
これほどどこへ行っても綺麗になったのは、初めてのことです