https://snjpn.net/archives/82367

【2016年】明石家さんまが選挙の投票率に持論「日本が乱れれば関心持つ」

▼記事によると…

・その理由について、さんまは「海外にあちこちオレ行ってるけど、こんな平和な素晴らしい国はない」と断言。

さらに、「このままキープしていただければ、日本人はもの凄い助かる。色々不満もあるやろうけども」と語り、選挙の投票率が低いのは、国民が社会に対する大きな不満がないことを意味しているのだろうと主張した。

しかし、さんまは「不満がないから(投票に)行かないんでしょ、たぶん。だから若者がもっと不満をぶつけたら…不満をぶつける国にしたらええのか?そしたら?」「投票率が上がったらかなり不満があるってことやぞ」と、投票率が低いことが、必ずしも国にとってマイナスではないという持論を強調していた。

2016年7月26日 20時35分
http://news.livedoor.com/article/detail/11811464/

▼ネット上のコメント

・この通りで、「自民の得票は実はこれしかない」(だから投票していない人がこぞって野党に入れれば政権交代)なんてロジックは無意味よね。投票してない人は消極支持よ。

・さんまさんの政治スタンスはあまり語られないからこれは貴重。あと、タモリさんとか志村けんさんも語られないね。

・そうそう。そこそこ満足してると、言わないんだよね。その辺が分かってない。

・政治に限らず、さんまって語らすと至言言うよね。大物は根っこが違うんだな

・さんまさん、ナイスです。

・一理あるんか…?

・さんま師匠のほうが、まともだね。ラサールや東国原のように左傾化していないね。

・実際ほんとに何とかしたかったら行くよな

・実際満足してるだろ?

・さんまの政治的な主張初めて聞いたわ