【訃報】コラムニストの勝谷誠彦さん死去、享年５７
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◆コラムニスト勝谷誠彦さん死去、５７歳
コラムニストの勝谷誠彦さんが亡くなったこと２８日放送のフジテレビ系「とくダネ！」（月〜金曜・前８時）が報じた。
番組によると勝谷さんは、２８日午前１時４８分に故郷の兵庫県尼崎市で亡くなった。５７歳だった。
https://www.hochi.co.jp/topics/20181128-OHT1T50046.html
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◆勝谷誠彦さん、享年57。我が心の師匠、永遠の旅立ち
コラムニストの勝谷誠彦さんが28日未明、亡くなった。享年57歳。
関係者が明らかにした。
勝谷さんは8月22日に腹痛を訴えて緊急入院。
2007年1月から毎朝続けてきた有料配信メール日記を初めて休載し（配信は代筆で継続）、劇症肝炎の療養に入っていた。
その後、一時退院したが、10月下旬から再度、療養生活に入っていた。
勝谷さんは1960年、兵庫県生まれ。
早稲田大学在学中からフリーライターとして活動し、編集プロダクションを設立。
1985年に大学卒業後、新卒入社した電通を数か月で辞め、文藝春秋に転職。
花田紀凱氏が当時編集長だった「週刊文春」の記者として活躍した。
文春時代は、フィリピンのマルコス政権を民衆が倒したエドゥサ革命（1986年）や、三井物産マニラ支店長誘拐事件（同）、湾岸戦争（91年）など海外の歴史的事件を相次いで取材。
また、在籍当時の週刊文春は、1989年の東京・足立の女子高生コンクリート詰め殺人事件で、犯行に関わった少年グループの実名報道に踏み切ったことが社会的論争を呼んだ。
その後、異動先の月刊誌「マルコポーロ」の廃刊を機に文春を退社し、フリーランスのコラムニストとして雑誌、テレビ、ラジオなどで活躍していた。
2000年の長野県知事選で田中康夫氏を支援した頃から政界との関わりが増え、安倍晋三首相、辻元清美衆議院議員など党派を越えて交流関係があった。
2017年には兵庫県知事選に出馬し、次点で落選した。
※続きはソースでご覧ください。
http://agora-web.jp/archives/2035909.html 極右も極左も酒に殺されてしまう。タバコに殺されてしまう。
人間大事なのは辛抱である この人を「右翼」と論する向きがあるようだが、すごく違和感がある。
正直、なんとも……。 >>4
中心に国家が無いこの国で左右の区別はあんま意味ないよねｗ
上か下か、最後に選挙に打って出て上を目指したのは面白かったわ
テレビにでるのが大好きだったのかな 日本酒だけはやめられないって言ってたもんね
肝臓壊すまで飲むかな、ふつー
ストレスたまってたのかな > 【訃報】コラムニストの勝谷誠彦さん死去、享年５７
享年は数えでいうから57歳なら57なわけはない この人、軽シン好きが高じて軽井沢に家を建てちゃったんだよな 芸能人や言論人が50、60であの世に逝くのはほぼ100パー
お酒の飲みすぎだ。70,80まで生きられるのはよっぽど強い肝臓の持ち主か
下戸でなきゃならない。
まあサラリーマンにも当てはまるが、特にアルコールに弱い体質の人が
飲みにケーションの現代にあって無理をして飲み上がることは
非情に危険なことだ。このような人は大体50代であの世に召される。
国としてもあるいは企業もアルコールの危険性をもっと啓もう周知する
必要があると思うが。 そっか、アルコールはダメなのね。
ストロング酎ハイを飲みながら納得。 >>10
「◯◯するくらいなら死ぬ」的な事を言う人が、いざ死の恐怖に直面すると◯◯をあっさり投げ出すんだよな。
痛みや苦しさ、不自由を感じずに居られる体というのは、◯◯に比べれば本当に小さなこと。
健康を失ってから後悔しても遅いんだと、先人達は教えてくれる。謙虚にならなきゃね。 俺も日本酒好きだが、晩酌は一合位で十分
週一ぐらいでがっつり飲んだ翌日は飲まない（二日酔いなんかしないけどね）
米寿でなくなるまで毎日楽しく酒を飲んでた父親を見習って長く飲むためには身体を大事にしないと
顔が赤くなる人は特に無理して飲んじゃ駄目
アセトアルデヒドが体内に長くとどまるからダメージ半端ない むかしTBSラジオの小西の番組のコーナーはよく聞いてた
朝鮮人町山がケンカ売ってたり 鳥頭紀行でマラリアの薬と酒を天秤にかけて酒を取ったと書いてたな。
アマゾン行った時には自分たちのボートと別に酒積のボートをチャーターしたとか。 >>25
こういうレスをする人って、要はそういうクズってことですよね
ゴミ以下の価値の人
つまり左翼人 ＞顔が赤くなる人は特に無理して飲んじゃ駄目
＞アセトアルデヒドが体内に長くとどまるからダメージ半端ない
そういう人は「適量」でやめられるから
結局は長生きできるっていうけどね。
ヤバイのは下手に肝機能が強くて先に脳や精神がやられちゃうパターン。 >>29
無理が利く人の方がむしろ無理を重ねて早く潰れるのはよくある話だよね。 西原理恵子の漫画で有名になった奴は大概中途で死ぬな
鴨志田、橋田、高須、そして勝谷か そこまで言って委員会を盛り上げた三宅久之さん、たかじんさん、勝谷さん、この三人がいた頃が、黄金時代の委員会だった。現在は全く面白くないし、辛抱の司会はとくにつまらない マジで本当に本気で、人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2019年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で ＤＪミックスもＯＫ−
大受けすること、間違いナシ。
全身全霊こめての、リベンジマッチ！ この人は酒乱だったんじゃないか
ここ数年はラジオでも変だったし、それで干されてたりしたんだろう
明らかに妙に怒りっぽくなってたり既に精神崩壊の兆候あっただろ
あの酷い知事選挙出馬もなぁ 有料ブログの後半
入院以来完全に酒をやめたって
読者に嘘ついてまで呑んでたって
代筆してた出版社の人が明らかにしてたな
そんなしょうもない誤魔化しや嘘を
一番馬鹿にしそうなキャラだったのにね 203高地の
爆弾
三勇士喪- - - - -
鉄条網突破
な >>4
右翼というか現状を変える事に興味があったイメージがある
兵庫県知事選に出たのもそうだが >>10
毎日一升二升空けるのが常態化してたらしいから
日本酒のせいで死んでも本望じゃないの 安倍に逆らうと事故にあったり怪我したり行方不明になったり
スキャンダル流されたり自殺したり病気したり
逮捕されて長期勾留されたり
警察OBで内閣調査室の北村滋 内閣情報官の仕事でしょ Ｂ型肝炎かC型肝炎の劇症だから元はウィルスだろて。 まだ若いのに・・・残念です、ご冥福をお祈りします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
