5年間で延べ2万6千人失踪 ― 外国人技能実習制度は異常すぎないか
https://news.yahoo.co.jp/byline/nakamuratomohiko/20181106-00103150/

2013年からの5年間では延べ2万6千人が失踪している。失踪する実習生の人数は、年々増加しており、
2012年には2,005人だったものが、2016年には5,058人と倍増、さらに2017年には7,089人となり、異常な状況だ。