アメリカとの亀裂を生んだのも自業自得
もうアメリカ政府トランプの答えは出ている話しだが
今回のムンの日本に対する数々の挑発行為はアメリカ政府や日本政府は既に調査済みの話し合いが行われてる
結局自国の政府の対応の国民支持欲しさの誤魔化し政策がムンの国連での発言の慰安婦問題や観艦式の日章旗問題
そして最近の朝鮮人徴用問題発言
明らかにクネのとった日本への慰安婦問題発言行動と同じ
何度も日本へ挑発することで年末に向けてまた問題解決の宣言を日本にさせる言わば日本への責任転換
もう既に日本政府の対応安倍さんトランプはそのことを知って次の対応を話し合いをしている
だからこそ朝鮮ムンに対するアメリカ政府な対応は厳しいもの
アメリカ政府の相談無しに南北軍事協定や制裁解除発言
アメリカ政府の対応はトランプ自体朝鮮を厳しく批判
トランプだけでなくポンペオやペンス副大統領そしてアメリカメディアまで
最早裏切り行為でしかなくトランプと安倍さんの間で朝鮮自体への制裁を話し合われ
今回の日章旗問題での観艦式自体日本の不参加からアメリカ政府への朝鮮人達のデモで艦船ロナルドレーガンが出ず
その後11日以降出ると言っていた朝鮮政府しかし結局その後ロナルドレーガンは出航せず
結局日本アメリカイギリスが出ることなく終わる
結果日本政府も朝鮮政府への対応は今回の批判だけでなく朝鮮政府への全ての対応は今後拒否していく意向
朝鮮政府とのさまざまな交渉議題も当分なし
遅くもうムンが来日することはないだろう
アメリカ政府も朝鮮への監視下の中相変わらずを違反行為を見つける
その実態が日本政府同様朝鮮政府への全ての対応拒否
そしてアメリカ政府は在韓米軍基地撤退を実施行動を向けてハリスアメリカ大使が動き始めている
それは一重に中国朝鮮攻撃へのシナリオ
トランプ自体今オバマ以来の核実験を行って使える核として小型化された核開発を進めている
この軍事作戦が今後の展開朝鮮半島政策が攻撃対象に変わったことを意味する
日本政府の安倍さんへトランプ大統領が既にその実態を把握して今回話し合い
最早朝鮮の裏切り行為が全ての決断になったわけで
今後中間選挙後の朝鮮との首脳会談はアメリカ政府トランプは発表してないが実態は日本開催とはっきりしている
これはトランプ大統領の意向でトランプ大統領は日本開催することしか考えてない
安倍さんの慰安婦問題解決の対応もあるからで
トランプ大統領と安倍さんがキムに対する最後通告
トランプがパウエル国連大使を外したことが全てを物語ってる
もうパウエル国連大使の存在が中国朝鮮擁護者だったことから朝鮮の運命は終わっている
もちろんアメリカ政府管理下のIMFからの援助協力などがあるはずもなく
それがアメリカ政府トランプの答え
全て自分達が巻いた種