朝日新聞記者が北朝鮮入り 「とうとう一線を越えてしまった。罪悪感も覚えた」
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私にとって、いわば蜃気楼(しんきろう)のような存在だった。
目の前に見えているのに触れない。時にゆがんだり逆さに見えたり。つかみきれない未知の世界でもあった。
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)――。
北京特派員をしていた6年間。北朝鮮の内情に迫ろうと、国境に数十回出向いて定点観測をした。1300キロに及ぶ中朝国境は、車でほぼたどってみた。国境を隔てる金網越しに朝鮮人民軍の兵士に声をかけ、装備や食糧の事情について探った。
北朝鮮から来たばかりの脱北者からも最新の情勢を聴いた。両国を隔てる小川越しに北朝鮮の農民と話をした。
中国側で漁船を借りて中朝国境を流れる鴨緑江から対岸に向かってシャッターを切り、朝鮮人民軍の監視船に追いかけられたこともあった。
それでもなお、一度も越境したことはなかった。私にとってはこんなに身近にありながら、その境界線は果てしなく高く、そして深く感じていた。
眼前に、いつも見ていた胴体に赤い線が入った機体がある。
9月6日、北京国際空港第2ターミナル。北朝鮮国営の高麗航空がゲートで待機している。
特派員時代、平壌便がある日はこのターミナルに通い、北朝鮮要人が出入りするのを注視してきた。
「平壌行き」と書かれたゲートをくぐってもまだ、自分がその便に乗る実感が湧いてこなかった。
紺のタンクトップのワンピースを着た女性客室乗務員が笑顔で出迎えてくれた。胸には金日成(キム・イルソン)主席と金正日(キム・ジョンイル)総書記のバッジがついている。
私がカメラを向けようとすると、手で遮られた。
「機内では一切の撮影をしてはいけません」
微笑は険しい表情に一変した。これから訪朝するのだ、という現実として実感させられた。
機内は思ったよりも新しく見えた。英航空調査会社は機体の古さなどから、高麗航空に5段階で最下位の「1つ星」をつけていた。
今回の機材はロシア製「ツポレフ204」で、1990年代から生産されている。国際線向けに新たに調達したそうだ。
機内のテレビでは北朝鮮の歌が大音量で流れている。先ほどの客室乗務員が笑顔になって戻ってきた。
「何を飲みますか」。机の上に少し小ぶりのハンバーガーを置くと尋ねてきた。選択肢は、水のほかブドウとオレンジの炭酸飲料。味の薄い「ファンタ」のようだったが、ハンバーガーはまずますの味だ。
30分ほど飛んでいると、アナウンスがあった。
「当機はただ今、鴨緑江の上を飛行しています」
とうとう一線を越えてしまった――。胸の高鳴りがわかった。悪いことをしてしまったような罪悪感も覚えた。
そして不安もよぎった。日本人男性が8月に北朝鮮当局に拘束されていたからだ。
https://www.asahi.com/articles/ASL9Y655CL9YUHBI024.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20181004003486_comm.jpg
参考
「とうとう一線を越えてしまった。罪悪感も覚えた」 朝日新聞記者が北朝鮮入り
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1539344864/ >とうとう一線を越えてしまった
いや、日常的に超えていますが? 罪悪感を感じた記者はとっくに朝日を去ったはずだがw
おまエラは罪悪感もなく有能でもないから朝日に残るしかなかった残飯同然www 戦場とか共産圏だとかは、行っただけで記事になるから
無能は行きたがるのかもしれないな。 夢みる少年かよwww 現実的に記事書いてくれ 妄想はもういらない 国境はさんで北朝鮮の兵士と会話して取材できるって時点で日本人じゃないわな 戻ってこなくていいよ
しかし感傷的な文章だね。
恥ずかしくてみてらんない。馬鹿朝日記者の典型。
よほど感激したんだな。理想の楽園に行けて。
戻ってこなくていいよ。 簡単に気軽に行けるよ共和国
さあ、明日にでも行こうよ在日諸君! >>1
よかったな祖国に戻れて。
そして日本には2度と戻って来るな。 x 朝日新聞記者が北朝鮮入り
o 朝日新聞記者が帰国 精神的には、いつも越えているでしょうが
同志諸君なんだからね もともとあちらの人間か、都合よく利用されるだけのウスラバ〜カなのか、
どちらかだわな。 ほんと拘束されて強制労働か死刑でいいのに。
どんどん共食いしろ、この寄生虫。 >「とうとう一線を越えてしまった。・・・」
ん? こっちに来たのか?
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
警察官OBは定年退職すると
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋に天下りして
年金が出るまで3〜5年ほど雇ってもらいます
警察の風営法検査の日時情報を漏らしたり
ヤクザから店を守る手伝いをします
そんな警察官OBは、最も卑劣な売国奴です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の犬です
パヨク(在日韓国人)パチンコ屋の社長(金持ち)は
そんな警察官OBをトコトン馬鹿にしています
「警察官OBは使い捨ての犬ニダ!」なんて言ってます
それでも警察官OBは文句が言えません
年金が出るまで、ひたすら我慢です
その分、日本人には威張り散らしています
警察は自分たちの利権(天下り先)を守るために
重大な犯罪行為(賭博)を「見て見ぬフリ」しています
パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です
今すぐパチンコ換金営業を全面禁止すべきです!
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に甘い「親韓政治家」は
次の選挙で「普通の人」になってもらいましょう
自分の選挙区の政治家さんたちが
パヨク(ゴキブリ在日韓国人)に対してどんな姿勢でいるか
次の選挙のために、冷静に観察しましょう
★★パチンコ換金営業は明白な刑事犯罪(賭博罪)です!
👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 植村先輩が南の大学教授やってるんだから、お前は北の星になれ! アンタらが地上の楽園って騒いで無知な奴をピックアップしたところねw 北朝鮮旅行はそこまで困難でもない。はっきり言って大げさ。
自分もかつて(国の自粛要請がでる前に)観光に行ったし。
今でも欧米人向けのツアーとかあると思うし、中国人向けのツアーとかは探せばいろいろあるんじゃないか。 「共同通信社」みたく「平壌」に「支局」を開設すればええのに。 >>1
童貞の初めての風俗日記みたいだな。
この記者はバカじゃないのか?
自分の願望を記事にしても誰もなにも感動しない。
あ?在日向けの記事?だったら日本語で語るな。 自分で取材しないで情報横流ししてるよりはよっぽど良いさ。進歩進歩。 何故か心が安らぐ、まるで故郷に帰ってきたような…
じゃないのか?w 朝日の社員がなに泣き言いってんだ。北京五輪のチベット騒動が
あった直前に中国政府の恩情でチベットに取材入りして、
チベットは大いに発展し、平和だったとレポートした加藤工作員の
厚顔無恥を見習え。 祖国で埋葬されてこい
間違ってもウマルみたいなユーチューバーになるなよ 拉致被害者を知らんぷりして、墓参りして先祖の供養してくるんでしょ >>3
ヒトモドキの事だから、その一線って言うのは可動式なんだよwww
いくらでも下げられる。
当然、地獄まで一直線だけどねwww 皆さんの意見。「帰って来るな!」朝日新聞は、この事を重大に受けとめろ!‥オマエラ反日は、日本人に「要らない」と、言われてる。朝日新聞は、速やかに解散しろ! >>朝日新聞記者が北朝鮮入り 「とうとう一線を越えてしまった。罪悪感も覚えた」
これは、あれなん?
いよいよ通名営業をやめて本格的に北朝鮮企業として活動する宣言て解釈でええのん?
やっとモランボンやABCマートに追いついたんやね・・
長かったねえ(´;ω;`) 罪悪感はありません、世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞は私たちの誇りです
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html 罪悪感はありません、唯々誇らしいです。
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日売国奴の唯一神
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html 旭日旗を掲げてはいけません。日の丸で入国してください。 朝日新聞は日本に帰ってくるな
世界で最初に「日本軍による強制連行」を捏造し報じた産経新聞こそが反日韓国人唯一の心の拠り所
>植村「一つお聞きしたい。そうしたら、阿比留さん、この記事はどう読む?
> (平成3年12月7日付の産経新聞大阪本社版記事を示す)」
>阿比留「ああ、(記事は)間違っていますね」
>(略)
>阿比留「『日本軍に強制的に連行され』」という(部分)」
>植村「これは産経新聞の記事ですね?」
>阿比留「だから、うちが間違っているんですね」
>植村「訂正かなんかやられたんですか」
>阿比留「これは今日、初めて見ましたから訂正したかどうかはちょっと分かりません」
>(略)
>植村「間違っている? これはね93(平成5)年8月(31日付の産経新聞大阪本社版)の記事。
> (記事を読み上げる)太平洋戦争が始まった1941(昭和16)年ごろ、金さんは日本軍の目を逃れるため、
> 養父と義姉の3人で暮らしていた中国・北京で強制連行された。17歳の時だ。食堂で食事をしようとした3人に、
> 長い刀を背負った日本人将校が近づいた。『お前たちは朝鮮人か。スパイだろう』。
> そう言って、まず養父を連行。金さんらを無理やり軍用トラックに押し込んで一晩中、車を走らせた」
> って出てるんですけど、これも強制連行ですね。両方主体が日本軍ですけど、それはどうですか」
自らが勤務する産経新聞より朝日新聞の熟読に夢中な阿比留瑠比
http://www.sankei.com/premium/news/150830/prm1508300009-n4.html 朝日的には実家に帰省みたいなもんか?
あ、実家は中国だっけ >>5
元々向こうの人間だろうから
正しくは「もうこっちに来なくていいよ」だ 朝日新聞の里帰りに罪悪感とか笑わすな
オマエラの無責任な捏造報道の責任で
どれだけの日本人が苦しむことになったんだ?
死んでお詫びくらいしてこい
無能記者め TBSの金平は数ヶ月前にアントニオ猪木にくっついて北朝鮮入りしてた だいぶ前からパスポートから北朝鮮を除外する文言が消えて観光で入国できるようになってたと思うがなんで今なんだろ? なんで罪悪感感じたの?マスコミ関係者は入国したらダメなのを入国したとか? 子供の頃からいい成績で、いい大学出て、名のあるクオリティペーパーだからと何も考えずに朝日新聞社に入社した。
順風満帆の人生だったはずが、気がついたらヤバい国の担当にさせられ、まわりじゅう北朝鮮シンパみたいな先輩記者の視線の中、「おい、何かいいネタを抜いてこい。分かってるな?いいネタだぞ」と北朝鮮ヨイショ記事を強要されて平壌に向かうボク…ってとこか。 >>「機内では一切の撮影をしてはいけません」
しっかり高麗航空の機内食 照り焼き味のハンバーガーと、ぶどう味の炭酸飲料
撮ってるし。何逮捕されそうなことやってるの?日本政府に迷惑かけるな。 ついに憧れの北朝鮮に行けたんですね
おめでとう
朝日新聞死ね ドイツ版「技能実習生」、ガストアルバイター制度の重い教訓
ドイツは教育と職業のつながりが強く、
職業資格が重視される資格社会。
ドイツ語習得という
最初の一歩でつまずいた移民は
そのまま社会からドロップアウトしかねない。
社会の底辺にいる移民たちは、
ドイツ人より低い社会保障と
ドイツ人より高い貧困率にあえぐ。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/04/post-9981.php
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平均時給は、ドイツ人労働者の平均を下回っていたが、
特別手当が支給される危険な仕事等を引き受けることで
それを補填していた。
また、「短期間で可能な限り稼ぐ」という目標から、
多くの者は超過勤務をいとわず、
外国人男性の月労働時間は、36%が200時間を超え、(中略)
主に利益を得たのは、一部の企業である。
企業から見れば、ガストアルバイターは生産を拡大し、
賃金上昇を緩和し、
低い時給で高い利益と経済成長の維持に貢献してくれる存在だった。
もっともこれにより採算性のない事業が継続し、
労働力を節減する機械への投資がおろそかになった面もある。
https://www.jil.go.jp/foreign/jihou/2014_12/germany_01.html
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しかし最大の原因は、
「帰る」という嘘を
50年に渡ってつき続けたことだと
指摘する人は多い。
この嘘によって
当局は移民政策を棚上げにし、
外国人は「融合」への努力を怠ることができた。
ドイツは、そのツケを
今後払っていかなければならないのだ。
http://www.newsdigest.de/newsde/column/jidai/1902-der-millionste-gastarbeiter/
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