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なあ、おまえのせぇご仲間がピンチだぞ
駆けつけDVで擁護してやれよ

一流落語家の桂春蝶さん「10年不倫」の愛人を顔面殴打 ★3

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「春蝶は少しでも気に入らないことがあると、すぐに手を出すんです。
 たとえば、風邪薬を買って来てとお願いされたA子さんの帰りが遅れると、『お前はやる気がないんや!』と、
 何度も顔面を殴打する。しかも、戒めとして自分の怪我を写真で撮影するよう強要していました。
 DVの後に必ず優しい言葉をかける春蝶に、彼女は洗脳されているような状態になっており、
 病院や警察に行くという発想にはならなかったそうです。」

「昨年6月のことです。A子さんと口論になると、春蝶は『うっさいんじゃボケッ!』と怒鳴り、
 彼女の髪を掴んで顔面を床に何度も叩きつけた。
 顔を殴るのは日常茶飯事で、髪を掴んで数時間も引きずり廻すこともあったようです」

このままでは殺される―ようやく目が覚めたA子さんは、
今年1月、「関係を解消し暴力を警察に訴える」と春蝶に伝えた。
だが、返ってきた言葉は驚くべきものだった。

「彼は『ヤクザに頼んでお前の子供の手足を切り落として、その動画を送りつけてやる』と彼女を脅したんです。
 それでもA子さんは今年3月、大阪の淀川警察署に暴行の被害届を提出し、翌日に受理されています」

事態が警察沙汰になると、春蝶は態度を一変。
直筆の謝罪文を書き、慰謝料を払うことで、今年7月、A子さんとの示談にこぎつけた。だが―。

「示談後の9月上旬、言葉巧みにA子さんを呼び出した春蝶は、再び暴力を振るったんです。
 A子さんは改めて被害届を出すつもりだと思います」