斎藤氏は「ふざけるな」と反論したと説明し、「圧力でなんとかしようという発想、空気がまん延しており、打破したい。何でも自由に言える雰囲気を党全体に行き渡らせなければ、いずれ(有権者に)見放されると確信している」と訴えた。
https://mainichi.jp/articles/20180915/k00/00m/010/132000c