>>54
人権擁護法…

「当然の法理」とは…(江田五月も法務委員会でこれが鉄則だからだいじょうぶだと連呼していた)

1953年3月25日に「法の明文の規定が存在するわけではないが、公務員に関する当然の法理として、公権力の行使
または国家意思の形成への参画にたずさわる公務員となるためには、日本国籍を必要とするものと解すべきである」
とする内閣法制局の見解(「当然の法理」)が示された。

これにより、国家公務員・地方公務員ともに、定型的な職務に従事する一部の官職を除き、
日本国籍を必要とすることが原則となった。
   ↓ ↓ ↓

「当然の法理」へ挑戦ー民団新聞 「当然の法理」へ挑戦今年も 川崎市在日職員 2007-12-05

金本大祐さん生活保護ケースワーカーへ4度目の異動申請【神奈川】

生活保護のケースワーカーへの異動を希望している川崎市の一般事務職員が、韓国籍という属性を理由に過去3度、
門前払い同然の扱いを受けていたことがわかった。市は「公務員に関する基本原則」を具体化した市の「運用規程」
に抵触するためとしている。最近も4回目の申請を出し、来年3月に出る結果を待っている。

「自己実現あきらめない」
 この職員は韓国籍を持つ金本大祐さん(32)。98年4月、川崎市の一般職に外国籍者としては初めて採用された。
これまで港湾局、教育委員会、健康福祉局と歩んできたが、本来の希望は生活保護のケースワーカーだ。
02年を皮切りに05年、06年と直属の上司に異動を希望してきたが、かなえられていない。「運用規程」が現実に、
外国籍当事者の希望を阻むという事例が明らかになったのは、これが初めて。 

↓民主党政権になり生活保護課で活躍

2009年、民主党の政権交代により、川崎市の在日職員は希望する生活保護課に配属され、現在は生活保護のポストで
活躍している。民主党市議からも生活保護行政の専門家として、厚い信頼を受けて生活保護で民団と供に川崎市で
活躍している。同じ人物が「自分は在日韓国人のために働く」と発言
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&;v=oa7Vl6CPZVQ#t=580s

↑人権擁護委員もこうなるのよ…  あのさあ、キチガイは自分の国に帰ろうよ