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http://go2senkyo.com/articles/2018/07/02/36450.html

>立候補したのは以下の5名でした。(役職、派閥については当時のもの
◆安倍晋三氏 元内閣総理大臣(党総裁)、衆議院議員。町村派。
◆石破茂氏  前党政務調査会長、衆議院議員。無派閥。
◆町村信孝氏 元内閣官房長官、衆議院議員。町村派。
◆石原伸晃氏 党幹事長、衆議院議員。山崎派。
◆林芳正氏 党政務調査会長代理、参議院議員。古賀派。

>2012年9月26日の投票では、地方票(党員票)で
圧倒的な支持を集めた石破氏が
・199票(議員票34、党員票165票)
を集め、第1位に。次点となった安倍氏の
・141票(議員票54票、地方票87票)に
40%以上も差をつけましたが、石破氏は有効投票数の過半数
(250票以上)に達しませんでした。

つまり
前回の総裁選では地方票で石破は安倍にダブルスコアを
つけている。比率にすると65対35だ。

今回は安倍の失政があるから
前回の65対35など最低ラインだ。
東京自民党など安倍による都議選被害で
反安倍もいいところだろ。

おそらく最低でも70対30までは石破が取る。
75対25だって夢じゃないw
しかも今回は地方票と国会議員票は405票ずつ同数で
地方票の重みは前回より増えている。

一方で
渡辺恒雄の小学三年生の足し算wによると
国会議員票で安倍は70%を確保したとしている。
しかし、派閥のボスの言うとおりに所属議員が全員
安倍に投票するという根拠はどこにもない。

結論
安倍三選はない