【ちばてつや氏】「権力者にを堂々とものを言える国であって」
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■「あしたのジョー」初連載から50年
今年は、ボクシング漫画「あしたのジョー」の初連載から50年の節目。1968年から73年にかけて「週刊少年マガジン」で連載され、戦後日本の高度経済成長から取り残された人々と拳一つで成り上がる主人公の姿が描かれた名作だ。「まっ白に燃え尽きたい」――。主人公・矢吹丈の生きざまに、若者だけでなく、寺山修司や三島由紀夫なども熱中した。何が読む人の心を打ったのか。この50年で社会はどう変わったのか。「ジョー」の生みの親を訪ねた。
※インタビューは【動画】でもご覧いただけます。
https://youtu.be/MHk-SZc3pXY
■ジョーと自分を重ね描いた
――連載中はどんな心境で「あしたのジョー」を描いていたのでしょうか。
当時の私は、ちょうど青春期が終わりを迎える頃でした。20代後半から30代前半です。漫画家は、締め切りに追われて寝られないとか、どうしても不規則な生活になってしまう。体の疲れがピークになっていたんでしょう。ジョーを描きながら、「俺はもう長くないなあ」と思っていました。
――壮絶ですね。
ジョーを描き始めた頃は、まだ自分のペースがつかめないから、週刊誌や少女雑誌、新聞や月刊誌にも連載を持っていて、一番仕事が多かった。そんな環境で、だんだん徹夜ができなくなったり、体の無理がきかなくなってきたり、体力の限界がはっきりしてきた。だから、できるだけ仕事量を減らして、最終的にジョーの連載だけに絞ったけど、本当に疲れがたまっていました。
――キャラクターに自分自身を重ねて描いていたのでしょうか。
日本社会はちょうど高度成長期でね。みんな冬は雪山にスキー、夏はハワイへ行ったり、海でサーフィンをやったり、「若大将」(加山雄三)が大活躍の時代だよ。誰もが青春を謳歌していた。そんなとき、私は家の中にずーっと閉じこもって仕事。体のどっかが痛いとか、よく眠れないとか、肉体的にも精神的にもつらい時期でした。リングで血みどろに闘うジョーと自分を重ねながら描いていたのかなあ。
――作中で、ジョーが1回だけ乾物屋の娘・紀子とデートするシーンが出てきます。ジョーが世界タイトルマッチで敗れた後、「燃え尽きる」シーンにつながる重要な場面です。
ボクシング漬けのジョーが可哀想だなって思っていたんです。ジョーも紀子のことが好きで、紀子もジョーのことを慕っていたから、1回はデートさせてやりたいなと考えていた。それで、楽しいデートを描こうと思ったのに、いつの間にかシリアスな雰囲気になってね。紀子がデート中、ジョーに「ボクシングばかりの青春を送ってていいの」って聞くわけですよ。私と楽しい青春を送りませんか? って投げかけているのに、ジョーは女の子の気持ちなんて分からない。「俺はそこいらのブスブスくすぶっているやつらみたいに生きたくない」「俺は真っ赤に燃えてまっ白な灰になるような生き方がしたい」なんて、ぶっきらぼうなことを言ってね。今振り返ると、描いている私もそういう生き方がしたい、その方が充実した人生じゃないか、と「覚悟」したのでしょうね。
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/235092/ そうだね
スポンサーや広告代理店に逆らえると良いね ■文句が言えるのは、若者の特権ですよ
――自身も若くして死んでいいと思っていた?
ジョーのライバルで力石徹というキャラクターがいるんですけど、彼が作中で亡くなった後、実際にお葬式をやることになった。劇団を主宰していた寺山修司さんが中心になって、講談社の大きな講堂にリングを造ってね。平日なのにたくさんのファンの人たちが集まって力石の死を悼んでくれた。そのとき、自分の仕事が思った以上に意味があるんじゃないかと感じたんです。日本中の若者がジョーや力石の人生を見て涙したり、感動したり、試合の流れに一喜一憂して応援してくれたり、他の仕事ではなかなか味わえない。ジョーを描きながら、疲れていたと同時に、ある意味本当に充実していた。だから、例えばもし30歳そこそこで死んでも、こんなに充実した人生はないと思えたんです。
――なぜ、当時の若者や文化人に支持されたのでしょうか。
私自身、その理由を分析したこともないし、いまだに分からない。もちろん、脚本を担当した高森朝雄(梶原一騎)さんの脚本がすばらしかったことは確かだし忘れてはいけないことだけど、あの「時代」だったからかな。ジョーの連載開始は、戦後20年くらい。そろそろ戦争のことを忘れてしまって、高度成長で景気が良くなっている頃でした。一方で、近所のおじさんが傷痍軍人だったり、友達の家のお父さんがシベリアから帰ってこなくて行方不明だったり、戦地から引き揚げて帰ってきたばかりで病気を患っている人もいました。まだまだ日本中のあちこちに戦争の傷が残っていた時代ですよ。そんな複雑な時代だったからこそ、どう生きたら充実した人生を送れるか、みんながいろいろ考えるようになった時期とジョーが重なったんじゃないかな。自分でも不思議なんだけど、連載当時は、何かが高森さんと私に乗り移って、この時代にはこういう話が必要だと描かされているような感覚でした。
――「あしたのジョー」のタイトルは高森さんが付けたと聞きました。
制作会議で、なかなかタイトルが決まらなくてね。またみんなで考えましょうって立ち上がった時に、高森さんが「あしたのジョー……」ってポツリと言ったんです。それで、みんな座り直した。「エッ、いいんじゃないの」って。それまで「四角いジャングル」とか「一発屋ジョー」とか、それこそ紙が真っ黒になるぐらいタイトルを考えていたんですけどね(笑い)。高森さんは、当時、「あしたのジョー」と同時期に「巨人の星」も手掛けていて、ジョーの連載が終わった後に「巨人の星は直木賞、あしたのジョーは芥川賞のつもりで書いた」と話していました。だから、本名の高森を使ったんです。
つづく 権力者を罷免する制度が機能していない限りダメだろう ■政治家には器量がないと
――もはや文学の領域ですね。若者の言動は、この50年で変わりましたか。
当時の若者は結構、「こんな社会でいいのか!」と表に出しましたよね。こんな政治でいいのか、権力者がこういうことしていいのか、って意見を言っていたと思う。今は、いろんな問題に気付いてもどう吐き出していいか分からない若者たちが多いのかなあ。でも、文句を言えるのは、若者の特権ですよ。選挙の投票率が低いのが心配です。ある政治家は、投票日はできるだけ有権者に寝ていてほしいなんて言っていたけど、とんでもないことですよ。
――自身の戦時中の体験から、安保法制や共謀罪法などに反対していました。
戦争中、庶民が一番恐れていたのが憲兵さん。何をしていたかというと、庶民の行動を監視したり、新聞や雑誌を検閲したりしていた。権力を持つ側は、国民を守ることが仕事なのに、国民を抑えつけてしまっていた。出てくる情報は、勝った情報ばかりで、負けたり、都合の悪い情報は出てこない。戦時中の国民は、目をふさがれ、口をふさがれ、耳をふさがれていたのです。戦争は、加害も被害も全て「犠牲者」になってしまう。そんな時代に戻って欲しくないから、いろんな法律が通るたびに、国民の自由が制限されてしまうのではないかと怖いんです。
――表現者の立場として現政権の政治運営を危惧している。
例えば、SEALDsみたいに学生がデモをしても、別に警察が捕まえたりしない。それがいつの間にか逮捕できる法律になるかもしれない。今は、一国の首相に対して「安倍は何やってんだ!」と言えるじゃないですか。これはとても健全だと思う。国民から文句を言われることを喜ぶ首相であって欲しい。政治家は、いろいろ批判されても「なるほど、おまえの言うことも正しい。政治に生かすよ」って言うくらい大きな器量がないと。これからの日本は、物を自由に言える時代がずっと続いて、権力を持つ人を指さして「おまえがそれじゃダメだろーっ」て堂々と言える国であって欲しいですね。
(聞き手=高月太樹/日刊ゲンダイ)
▽1939年東京生まれ。41年旧満州・奉天に渡る。46年中国から引き揚げ。56年、17歳で漫画家デビュー。61年「ちかいの魔球」で週刊少年誌デビュー。現在は「ビッグコミック」(小学館)で「ひねもすのたり日記」を連載中。代表作に「紫電改のタカ」「ハリスの旋風」「おれは鉄兵」など。
終わり 学生運動にのめり込んだ団塊のバイブルだったんだよね、あしたのジョー。 首相を連日罵倒しまくっても逮捕されない日本のどこが自由にものが言えない国なんだよ? 野田聖子に、お前はダメだろーっ! って
堂々と言える野党やマスコミはいないんですかね? 日本は十分言える国だと思うけど???
そんなに気に入らないなら、中国や南北チョンにでも行けばいいのに。
そうすれば、どんなに自由な国だったか思い知ると思うよ。
あぁ、日本から出て行ったら二度と戻ってこないでね。
そうでもしない限り延々と文句を言うだけだからな。 中国に利する活動をしてパヨクの皆さんは、面と向かって周に物申せるのか? 自分の思いを他人に押し付けるのが
宗教の始まりだと聞きました。
受け入れるかを決めるのは私。貴方ではない! 国民を守るやり方がいつの時代も同じやり方だって頑なに信じてたら
ちょっと的外れだよね
昔は存在自体難しかった敵が
今は議場で大声上げてたりするんだからさ マスコミの悪口いったら悪者にされてつぶされるお(´;ω;`) 今の日本は比較的自由に権力者にものを言える状態だと思う
逆に反権力のほうが言論弾圧とかやりそうで こんな爺が堂々ともの言えてる時点でな
言ってない奴は言えないんじゃなくて言わないだけだろ
「俺と同じ事を言う奴が少ないのは絶対におかしい」
なんていう思い込みが強いからこんな主張になるんじゃねえのか ねつ造や虚偽思い込みをもとに批判とかするからそれを指摘されて
権力が弾圧するーとかするから周りが引くんだよ 中国ではディズニーのプーさんすら制限されてるんだけど、そっちの方が良いのか?w 権力者だったバカ鳩に国民は堂々と恐れもせず物言ってるやんw やっぱりジョーも紀ちゃんに好意を持ってる前提で描いていたのか。
ジョーがボクシングに対する自分の姿勢を説明したのに
それを聞いてついていけないと判断して紀ちゃんが去って行く場面は切ないよね(´・ω・`) 日本ほど好き勝手に発言できる、活動ができる国って他にないのと違うかな?
デモの取り締まりの警官に暴力をふるえば逮捕されるが、それも他国に比べて
緩い取り締まりのように思う。 憲兵は軍隊の中での警察官であって、一般国民には関係ない
こういう人って戦後の刷り込みで戦中の記憶を捏造している あ〜あ。何にも分かってない。
若い人たちがシールズみたくアベやめろって
言わないのは、言う必要がないから。
言いたいのに言えない、許されないんじゃ
ないんだよ?おじいちゃん? これだけ読むと反安倍のパヨクのように思えてしまうけど、この人は決して反安倍ではないんだよなあ 許可取ってただデモしてるだけなら例え一市民が不快に思ってても許してるだろ
それどころか暴力で公務執行妨害に手を染めるクズすらも静観してる あれだけ反安倍が罵声浴びせてても言論の自由がないのかw 若い人の雇用は確実に回復してるからな
でもシールズとかやってた連中は苦労してるんじゃないかな?
もしそうなら自業自得だけど 安倍総理なら何の証拠もないことで毎日マスコミから叩かれまくってたが? 親や上司、上級生の命令は絶対。カラスも白🐔。
地球がひっくり返ってもそんな国にはならない🗾。 日本は誰にでも自由にモノを言える国だよ。
5ちゃんを見ればわかる通り。総理に対して言いたい放題だ。
中国語版を売り出して、権力者(習近平)にモノを言える社会にって主張すれば
世界平和のためになると思う。 やっぱりネトウヨどもが発狂してるwww
安倍に批判を受け入れる度量が欲しいって言ってんのに信者がこれだもんなwww 言ってるだろwちばセンセも言ってるやんw
これだけ政府を批判できる国も珍しいわ >戦争中、庶民が一番恐れていたのが憲兵さん。何をしていたかというと
>庶民の行動を監視したり、新聞や雑誌を検閲したりしていた。
今、現代の日本で無法の検閲行為をやってるのは
ちばさんの太鼓持ちやってる連中、朝日とか崩れ左翼の連中ですよ
これは人権問題だから刈っていい、これは差別だからリンチにかけていい
やってる事は、当時の赤狩りより酷い >>39
いや、パヨク様にものをいうと裁判沙汰になります >>40
なに甘えてんだ糞パヨク
黙って殴られろってか 1の記事はちばてつやが悪いのではなく、ちばさんを利用して反政府記事にしてる
ゲンダイの問題だろう。 >>1
もう真っ白に燃え尽きてもいいんじゃないかな?>パヨ ありもしない濡れ衣すら着せられるのに
何ごまかしてんだか。 安部さん批判はしてるよな、権力者?誰?闇社会の人達かい 日本では無理
皇室は不要と言えば職を失う
日本人で反骨精神をもつものはいない
よらば大樹のかげばかり >>51
皇室不要と言ってた詐欺師が野党第一党の国対委員長やってる国だぞ ご大層に語っているけど
戦後に広まった意図的な間違いのままで憲兵と特高を間違えているし
1939年生まれで戦時中の検閲語るとか恥ずかしく無いのかな >>52
必ず湧出する手合い 権力に媚ることで自己の価値を見出そうとするが
権力からは見向きもされない 哀れなもの 戦後において日本の総理大臣が権力者であったことなどほとんど皆無だよ。
左翼の馬鹿は自分たちの意に沿わないリーダーに「権力者」とか「独裁者」とかいう
名前をくっつけて引きずりおろそうとしているだけだ。
在日朝鮮人のパチンコ屋という明らかに日本に害を与えている賭博がなぜ未だに
是正できないのか考えてみればわかる。多くの国会議員や地方議員が在日朝鮮人から
賄賂をもらって違法行為を見逃しているのが現状なんだよ。
朝鮮人による拉致事件だって、「スパイ防止法」さえ存在したらあれほど多くの国民が
拉致されることはなかったのに、アサヒ新聞や毎日変態新聞の反対によって、いまだに
制定されていない。
これらは権力者どころか、まったく別の勢力によって日本の政治が歪められている証拠だよ。 中国からの引き上げを描いた「ひねもすのたり日記」読んだ
こんな目に遭うのは絶対嫌だと教えてくれた漫画だった
ありがとうございます。 いろいろな名作が思い出される
記憶に残るのが、おれは鉄兵
年取っても味わいがあるw ちば、日本の領土竹島が侵略されたときの感情を言え。
おまえらの世代の責任だ。生きた時代の証言するのは。
若者は、こういうことをないことにして説教始めるおまえらに辟易してるんだよ。
百田尚樹のデマ
「普天間基地は田んぼの中にあった。周りには何もない」
(2015年、自民党の国会議員向けの勉強会にて)
★ 実際は、米軍が戦後の混乱期に集落が点在していた利用価値の高い土地を強制的に接収していた
中国に習えと言っているのか。
中国が見本らしい、アベシンゾー犯罪応援団狂人組織カルトサポ。 >>7
実名で告発すると、いつ階段から突き落とされるかわからない国になってるが? >>1
ドラゴン松本の友達とか、
山根の元所得していた民族の悪口は言えないのかなww 「文句が言えるのは若者の特権」
じゃ、俺はその無謬の特権と闘うことになるな。
若いエネルギーは特権だと言いたかったんだろうけど。 >>1
朝鮮人とマスゴミという権力にモノをいうのは大変だもんな >>59
尖閣 四島 竹島 民族主義を擽る小道具
為政者同士間で何を取り決めているかも解らないことを
自己の妄想だけで判断する危険性
自民党のメシの種かも知れない ちばサンが日本は自由に物言えない国、と言ってると勘違いしてるヤツ多すぎ
逆だろがw >安保法制や共謀罪などに反対
虚構を妄想して反対してたアホな連中の一人な訳だw
大した知能ではないな 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 自由にものが言える国
フランス
アメリカ
以外は知らない >>69
中国が文化大革命やってる当時の日本を知ってる人間なら自由にモノがいえるなんていえない。
俺の認識ではインターネットの2ちゃんの登場で初めて言論の自由が保障された。 日本は政治的には自由に物が言える国だよ
でも一般社会ではどうかな 会社の上役とか名誉教授とかの権威を持った人間にも自由に物申すことができるのかね それが出来てこそが本当に自由な社会だ パヨクは「安倍死ね!」と毎日言っているのに。
安倍総理の懐の大きさに感心するわ。
キンペーなんか熊のプーさんに大激怒。 >>1
富裕層になったアンタは権力者側
売れない漫画家なら言っていい >>7
安倍に矜持とかプライドがあれば
よいのだが、それもなく
誤魔化し続けているから質が悪い。 キンペー批判を配信してた娘が
生放送に逮捕され、その安否を心配した親父すらも
後に逮捕とか異常だわ。 日刊ゲンダイでの発言ならフェイクニュース以下ですな。 中国の独裁が理想、アベシンゾー国家犯罪者。カネ狂い狂人組織
トーイツ、日本会議らのカルトサポ。 権力者に堂々とものを言えるっていうのは、自由に相手を罵倒できるということではないでしょ。 堂々とは言わないほうがいい。
内部告発かネットにリーク。 日本共産党、立憲民主党、民進党、社民党、総連、民団、日教組、朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、沖縄タイムス、
琉球新報、赤旗
志井、玉木、枝野、福島瑞穂、辻本清美、蓮舫、有田芳生、しばき隊、SEALDs、李信恵、田原総一郎、
香山リカ、津田、奥田愛基、望月衣塑子、室井佑月のような
反日洗脳組織・工作員たちが現在
一切の規制・制限無く、捏造・偏向報道・愛国者ヘイト、「アベシネ!」やりたい放題状態!
の日本のどこが権力者にを堂々とものを言えない?ファシズム?右傾化?軍国主義?
親日発言者が殴り殺される韓国、共産党に逆らう者皆殺し!天安門(戦車でミンチ)しちゃう中国
のほうが、よっぽど言論弾圧軍国恐怖政治国家じゃん。 いやいやいやいや。
めっちゃ文句言えてるやん!堂々と!
「批判や反論を受けない自由はない」というだけの話。 googleもyoutubeも検閲されまくってるしな。
個人がどこで物を言えるってんだよ。 >>1
寧ろ最近は権力に対しての難癖紛いの非難が囂しい上に
反論どころか異なる考え方すら許さず、
抑え付けるかの言動が酷くなる一方で恐ろしく感じる。
権力者相手だからと言ってどんな罵声を浴びせてもいい訳ではないと思う。 >>4
そうよねぇ
いつまでも平気な顔で売国議員が
税金で活動しているものね
必要だわね どうして左翼って、自分に都合の悪いことは見えない聞こえない人ばっかりなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています