かんたんな流れのまとめ
 
音大が国に7億で買い取りのオファー

国は音大に埋設物あることを告知

音大は埋設物処理費用を差し引いた値段として5億8000万円で改めてオファー

国は値段が安いと言って拒否

音大は買い取りを諦め

国が売却先を公募

森友が国有地のフェンスに校舎建築の看板掲示(借地契約してない)

大阪府が付帯条件付で認可(用地取得もできてない)

森友が応募するが9億出すお金がないので借地権契約

森友が建設開始

約1年後に森友から国に埋設物のクレーム

9億用意できないままだけど森友から買い受けオファー

国が埋設物処理費用として1億3000万円支払い

さらの8億円の処理費用を見込んで1億3000万円で売却

埋設物クレームから売却までわずか2ヶ月。

最初からただで土地をゲットする算段ができてたとしか思えない事実経過。