やり方がカルト宗教勧誘や洗脳と同じコミンテロリスト

Nさんは「いつも仕事で帰宅が遅くなるし、友だちと話すと長くなるから、毎日1人ずつしか対話できない。
少しずつだけど頑張りたい」と話しています。
「TPPに入ったら映画『シッコ』のように“命もお金次第”みたくなるんだよね」と友人に話しているCさん。
限定正社員や解雇の金銭解決など、成長戦略の名で「オールブラック化」をすすめようとしている実態を話すと「それはやばい」と支持してくれます。
学生のAさんはこの選挙で初めて、友人に「共産党を応援している」と話してみました。話すかどうか一晩悩んだそうですが、「この人には伝えたい。
悩んでもしかたない」と勇気を出していってみると、「あ、そうなんだ」と意外にあっさり受け止めてくれました。
「憲法が危ない」などのツイートを、積極的にリツイートするなど、とりくんでいます。 Tさんは、身近な友人に選挙の話をしています。
みんなブラックな働かされ方をしており、自民党がワタミ会長を立候補させたことについて、「自民はない」の声があがります。
でも「どこに入れても同じ」「共産党は入れても当選しない」の声も。だから「都議選では共産党が伸びた。共産党が増えれば必ず変わる。
比例は1票が必ず議席に結びつく」と話しています。
2013.07.20だから私は日本共産党 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
2013.07.18