>>75
京都は6日1時に河川の氾濫の危険が有るからと自衛隊の要請を京都府知事がして、
6日には土嚢を積んで氾濫を防げた。

岡山の小田川は6日23時に県知事が孤立した人がいるからと自衛隊に救助要請して
7日に救助に来た。

小野寺は宴会をしていた5日の深夜には京都から出動要請を受けており、
その時点で他県の河川が危険なことは容易に想像できたはず。

各県に自衛隊の出動を打診して土嚢を積んでいれば小田川の氾濫は防げたか、
時間を遅らせることが出来た。

自衛隊を動かす総理と防衛大臣が揃って宴会なんてしているから
こんな判断が出来なかったと言われても仕方ない。