京都は6日1時に自衛隊出動要請が出て6日の内に土嚢を積むことで河川の氾濫を防げた。

岡山は、6日23時に河川が氾濫し始めて孤立した人命救助の要請が来て翌日の7日に救助に出動した。

小野寺は、危険な西日本の河川の状態を知っていたんだから、自治体に対して土嚢を積むようアドバイスして
自衛隊を出動させることが出来ていた。

もし、土嚢を6日の内に積めていたら小田川は決壊しなかったかもしれない。