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KAZUYAさんのツイート

普段人権がどうこうとか被害者に寄り添えみたいな態度でいるのに、死刑のことになると一方的に人権を蹂躙された被害者を無視して、加害者に寄り添って死刑やめろという左翼の考えがまるで理解できない。

オウムに殺された坂本弁護士の長男とか当時1歳だぞ。彼らの墓前で同じことを言えるか。

(略)

▼ネット上のコメント

・反権力活動の一環だから被害者のことは本当はどうでもいいらしいですよ

・多分、ああいう人達は墓前で言えるんだろうと思います。普段の行いを見てるとそう思えてしまう

・普段安倍総理をヒットラーに例えて非難する人達が、今回は逆にナチスのような毒ガス犯罪に寄り添うのはなぜ?

・特定野党や人権擁護派はオウムと裏の繋がりがあるのではと疑ってしまう。

・一番ケアされるべきは被害者や亡くなられた方々のご遺族の側だろ。そりゃ誰だって人の命を奪う事には賛同なんてしたくはないが、もっと被害者側にたった発言、意見が増えてほしい。そして、事件に無関係な奴等は偽善者になって騒ぎたてるな❗

・この件で死刑反対派の言ってることがどれだけバカげてるかわかった人は大勢いるでしょうね(´・ω・`)

・死刑反対の方々は、加害者になっても死刑にならない・罪を誤魔化せる社会を目指しているだけです。被害者の事は自分がそうなるまで実感しません。即ち、被害者にならない自信があるのか、加害者になる予定があるのか……

・殺された赤ちゃんがわが子と同じ歳だったのでずっと覚えていました。立派な青年になっていたはずの命です。

・革命が失敗した時に自分達が死刑にならぬ様に、今のうちに反対活動して死刑制度を無くし準備しておく必要があるからだと見えます。最初から数々の事件の被害者や被告人の事はどうでも良いんです。