戦後レジームからの脱却=在日の終わり

日本が戦後レジームから脱却するときは、敗戦利得者でもある在日の終わりをも意味する。
在日の存在が自虐、反日のGHQ史観に乗っかったものだからだ
<中村敏幸氏のアパ論文優秀賞(必読)ケントは最優秀賞>

「戦後体制(レジーム)」とは、連合国軍総司令部(GHQ)が日本人に贖罪意識を植え付け続け、
日本社会に張り巡らせた憲法をはじめとする日本を弱体化しておく体制。
それに付け込んだのが反日勢力である

GHQには共産主義者もおり、実質100万人以上の公職追放が行われ共産主義者などの左翼がその穴を埋めた。
メディアにはプレスコードが徹底され、いまだに言論統制を守っている
スイス民間防衛だと、日本の内部侵略は第5段階までの政治行政(帰化議員、帰化官僚含む公務員)司法(日弁連)教育(日教組、教育委員会)
メディア(在日、共産主義者(朝日新聞は200人以上)多数)労働界(労働組合)宗教界、文化人とあらゆる所まで進んでおり反日日本人とともに日本人を洗脳工作中。
次の最終段階は大量移民で侵略完了

戦後70年かけてGHQが生み出した反日サヨクやお花畑を利用して、日本乗っ取りを画策しているのが在日朝鮮人
日本弱体化を謀るサヨクと在日の利害は一致している
だからこそ、反日サヨクと在日やら共産主義者が戦後レジームからの脱却を掲げる安倍政権を総攻撃する。

日本が戦後レジームから脱却し、普通の国になることを最も恐れているのが、
散々戦後レジームの恩恵を受けてきた在日朝鮮人である。