河野外相「党議拘束に疑問」「支持しないと言えないなら、選挙が終わった時点で国会の存在意義はなくなる」「抵抗するなら日程闘争のみ」
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◆河野外相「党議拘束に疑問」 国会改革訴える
毎日新聞 2018年7月3日 17時49分(最終更新 7月3日 17時49分)
河野太郎外相は3日、東京都内で講演し、国会での法案採決時の党議拘束に疑問を呈した。
「与党(議員)が政府の政策を支持しないと言えないなら、選挙が終わった時点で国会の存在意義はなくなる」と述べた。
「党議拘束がかかっているから採決したら(野党は)必ず負ける。抵抗するなら日程闘争しかない」と国会運営上の弊害も指摘した。
https://mainichi.jp/articles/20180704/k00/00m/010/018000c ある程度緩めてもいいだろ
それか形式的にでも閣法を減らして議員立法を増やすか 嫌なら野党に行けよ
ついでにそのまま野党連れて日本出て国に帰れよ 党議拘束そのものを批判するのでなく、拘束かける中身の決め方を問題視するべきだろ。
なんのための政党政治だよ。 小選挙区で自力当選の奴ばかりならひとつくらいはいいだろうけど
比例の奴等は拘束しろよ 意味がわからんな。
巨大組織に属するメリットだけ寄越せ、
好き勝手させろとは厚かましい。 >>1
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ ★ = クロ ★ = @朝日新聞 気持ちは分かるが、野党も拘束しているじゃん。
だから仕方ないんだよ。
反対するなら自民内の投票?みたいなので反対するしかない。
自民内で決定したなら従えと。 河野もそのうち総理大臣にでもなったら
同じことするだろうけど >>9
だけどさ、
ここまでガチガチの党議拘束があるのならば、
議員のキャラクターなんて必要ない。
実際に与野党ともに、一般議員は執行部に命令される挙手マシーンに堕ちているし。
逆にアメリカの議会(特に下院)なんかは、二大政党を抜くのを謳いながらも、
実質的には議員の自由意思が優先し超党派てき活動も多い。
まぁ議院内閣制と大統領制を比較しても意味はないけどね。
でもどうなんだろ?
政党政治に固執し政治が停滞した結果が戦前の翼賛政治になった訳で、
政党政治を安易に否定しても翼賛政治になるだけじゃね? >>11
与党だけ拘束解いたら確実に野党に利用されるだろうな もし拘束を辞めるつーても
見た目上禁止するだけで
裏ではおなじことするってだけじゃね?
反対なりした奴は冷や飯喰わされるんだろ >>13
党議拘束ってのは「議論して決まった事には賛成しろ」って話でしかない
法案に対して無条件で賛成しろとも野党のように同じ党の議員に対して
一切批判するなと言う事じゃないぞ?
丁度党の総裁である安倍の3選の話が出ているがそれに対しても自由に
意見言ってるのが自民党議員
18年やってる志位に一切批判出ないのが共産党、前任の不破は18年やったから
年数的には今年交代で全くオカシク無いが後任なんて気配すらない >>2
自分の会社の別の奴が顧客に提案した内容を顧客の前で批判して反対する
ってのと同じだから、会社やめろよってなるわな 新自由クラブでも作ってガンガンやってください
国民は冷笑するだけでしょうが
「やっぱカエルの子は‥」 党議拘束を決めるのが早すぎて国会で議論が始まった頃にはそのまま成立が既定路線になってると言われてるね
党議拘束は議院内閣制なら必要不可欠だけどもうすこし国会で議論してから採決の数日前に決めるとか出来ないのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています