http://ksl-live.com/wp-content/uploads/2018/06/1fdc8d666ec7b15f3e2fa56c6feef22b.jpg

日本共産党の長野市議がサドルに体液をかけた器物損壊容疑で5日に逮捕され、21日には10代女性への強制わいせつ容疑で再逮捕されたモリカケブッカケ問題で粛清が行われた。
共産党長野県委員会は25日に総会を開き、逮捕された前市議について「退廃の極みというべき卑劣な性犯罪を行った」と断じ、党の規約で最も重い「除名処分」を下した。

強制ワイセツの共産党元市議を党から除名したという赤旗記事(2018.6.26)。なぜ共産党市議が「退廃の極み」に陥ったのか?あるいは元々退廃的人物を党議員にしてしまったのか? 党が検証すべきでしょう。「謝罪」も「全国の共産党」に対しての謝罪。被害女性にはいっさい触れていないのは不誠実です。 pic.twitter.com/xirF29fkPZ

— 松崎いたる・板橋区議 (@itallmatuzaki) June 26, 2018

予想通りではあるが、志位委員長も小池書記局長も対応どころか言及すらせず県委員会に一任、その県委員会も逮捕された前市議を粛清しただけで責任を取らない。さすが共産党である。


やっぱり沈黙#MeTooガチ勢

(略)

http://ksl-live.com/blog16750