>>352
これ読んでイチャモンつける左翼の日本語力の問題

ゆずと林檎の歌詞の要約

ゆず「ガイコクジンノトモダチ」
http://j-lyric.net/artist/a000614/l045c95.html

(恐らく極東アジア以外の日本好きの)外国人の友達が出来たよ
そいつに日本のどこが好きかと聞かれたけど僕は少し戸惑ったよ
だって自分よりも箸も上手に使える日本マニアのそいつの方が日本のことを知ってそうだから

この国で生まれ育ったけどこの国について知らないことばかりだし
この国で泣いたり笑ったり怒ったり喜んだりするけど国歌はコッソリ歌わないといけないね
美しい日本ってナニ?

(恐らく極東アジア出身の)外国人の友達が「もう二度とあんな戦争するんじゃないぞ」と言ってきた

テレビじゃ深刻そうに右だの左だの言ってるけど
そいつと見た靖国の桜はそんな人の世の動きに関係なくキレイだったよ

この国で生まれ育って愛して生きる
なのにどうして胸を張ってこの国が好きだと言っちゃいけないの?
この国で泣いて笑って怒って喜ぶのに、国旗はタンスの奥にしまわないといけない
(パヨクへ向けて)平和な日本ってナニ?
(ネトウヨへ向けて)美しい日本ってナニ?


椎名林檎「NIPPON」
http://j-lyric.net/artist/a00450a/l031922.html

フレーフレーニッポン
いざ出陣だ、われわれは時代の風雲児(※戦う選手目線の歌詞だとわかる)

最果ての地を目指して持ってきたものはたったひとつ
この地球上でもっとも純粋で気高い青、つまり熱く静かな炎(※シバキ隊に『純血主義』とイチャモン付けられた部分。普通に代表カラーの青と闘志の炎をかけてるのが読み取れる)

他会場の勝ち鬨を上げる声と観客の祝福が聞こえる
さあ、自分たちも練習と試合の繰り返しで蓄えた財産を使うときが来た

宇宙につながっていくような爽快なこの気分は誰にも奪えない
全てが丸裸になる場所で勝敗が待っている

ほんのついさっきまで考えていた攻め方がもう古くなってる
もう我慢できない、体に任せて時を追い越せ、今この瞬間を蹴って

何度もふいに接近してくる淡い死の臭い(敗北の予感)
それとの対比でこの勝利の瞬間がなお一層鮮明に映えている
記憶に刻み込んであの世まで持って行くさ、凡人には見ることのできないこの至上の人生、至上の絶景(※シバキ隊に「尖閣ガー」「軍靴の音ガー」と言われた部分)

追い風が吹いている、もっと煽ってくれ
この地球上でもっとも不純物のない完全燃焼する炎、なによりも青く燃え盛るのさ