米朝会談の意味は

「これから北朝鮮は生まれ変わります
なので、どうぞ私たちのこの土地を使って皆さん利潤を追求してください」

って意味もあるんだよ

トランプが米朝会談したということに大きなヒントが隠されている

なぜ金正恩がトランプの計画になびいたか?

もしかするともう2年前くらいから着々と準備がはじまっていたかもしれないのだ。
なぜか、経済制裁しているのに経済発展していただろう?
不思議に思わなかったか?
中国が裏で、、、チュウゴクガーってな話はよく聞いた。
お腹いっぱいだよ

実は、米国も資金提供していた、という話もあるんだよ

アメリカはと言えば、アメリカで、トランプは軍需産業と政治的に戦っている。
ネオコン軍産エセリベラルヒラリー派(笑は、トランプに開戦させたがっていたのだろう。
軍需産業だから当然だ。
奴らは戦争で儲ける悪魔だからな。
そいつらがリベラルを気取ってハリウッドまでたらしこんでるんだ。

わかるか?この構図。
おまえらネトウヨは戦争大好きだから、安倍一派と、このアメリカのリベラルの走狗となってるわけだ。

一方、日本のリベラルを気取った左翼連中は、戦争反対だから当然ヒラリー派ではなくトランプ派かと思いきや、
やっぱりハリウッド同様、軍産リベラルの手先である軍産大手メディアの報道を正義のリベラル派だと勘違いしたまま丸呑み鵜呑みにして
日本のテレビでトランプを、ディスってる。
いまでも、トランプ叩きするトンチンカンリベラルジャップメディアww

トランプの敵はこんな感じで層が厚いわけだが、トランプはそれをかいくぐって、平和的な米朝会談にこぎつけることができたわけだよな

さすが、一流ビジネスマンだよ
軍事や経済制裁などのハードパワーでしか北朝鮮に対応できなかった今までのアメリカに、経済発展という相互ウィンウィンのソフトパワーの風穴を開けて挑んだわけだよ
圧力と対話のバランスも丁度良くうまいこといったのだろうね

で、日本の反応といえば、ネトウヨとパヨちんがいまだにトランプ叩きしてるっていうねww

仲良いよなネトウヨとパヨちんってww