あれだけデマを垂れ流し、あれだけ反日の策動をはたらいてきたからには、日本国民が「朝日は敵」と考えるのは、当然だ。

「国民に嫌われている」のではない。「国民の敵」という朝日の本性を多くの人々が正しく認識するようになったということだ。