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まけても負けても、勝ったと思いたい精神勝利論
昔、中国の魯人が、「阿Q正伝」で暴いたアホ根性

これな。
「愚かで力もないのに自尊心だけが強く,相手が弱いとみるとけんかをふっかけるが,たいていは負ける。しかし負けてやったのだと考えて優越感にひたり,その優越感が崩れると「自分で自分を軽蔑できた」と考え,大人物になったように思い込む。」