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立憲民主党の森山浩行議員はやけにかっこいいことを言っているが国民は全く同調していない。政党別の支持率調査でそのことが証明された。
安倍政権の足を引っ張ろうとする森山浩行議員と野党の茶番。

森山浩行「安倍政権の信頼は崩壊している！議場の皆さんそうではありませんか！」
野党「そうだー！」
森山「国民の皆さんそうではありませんか！」
野党「そうだーーー！！」

1桁台の支持率しかない立憲民主党が勝手に国民の面するのは止めて下さい。
根本的に国民はあなた達を支持してない#kokkai pic.twitter.com/wPjwEUoAph

— DAPPI (@take_off_dress) 2018年4月12日

森山浩行「安倍政権の信頼は根底の根底から完全に崩壊をしています！」

野党「そうだー！」

森山浩行「議場の皆さんそうではありませんか？」

野党「そうだー！」

森山浩行「国民の皆さんそうではありませんか？」

野党「そうだー！」

国民に尋ねているのに野党議員が答えるあたりが滑稽。立憲民主党はこれまで火のないところに煙を立て、冤罪をでっち上げてきたわけで、信頼が崩壊しているのは立憲民主党のほうであろう。

決裁文書の改竄を認めたことで自民党の支持率は大幅下落するだろうと思われた。だが蓋を開けてみればとんでもない事態が明らかになった。
NHKによる最新の世論調査（4月9日）

確かに自民党の支持率は下落しているが、その下げ幅は小さく、むしろ最大下げ幅を記録しているのは立憲民主党だ。モリカケ問題を熱心に追及してきた立憲民主党がなぜか最も支持率を失うというのは非常に面白い結果だ。

支持率を絶対的に見ても自民党は35.4%と圧倒的。合併が予定されている希望の党、民進党は存在価値がないと言っても過言ではない。支持率を足し合わせても支持率は0%に近い。
枝野幸男代表は何がしたいのかビジョンが見えない。

出典：https://twitter.com/kitanihonganba/status/984626512505724928

野党の最大目標は、憲法改正を目指す安倍総理を引きずり降ろすことであり、日本国民のことは微塵も考えていない。そんな魂胆が透けて見えるから支持率が低迷するのだろう。

立憲民主党は一見民主党としっかり覚えておきたい。ネームロンダリングしても中身は変わっていない。