http://anonymous-post.com/archives/21939

「国家公務員法違反者が公立中学の教壇に立てるのか」という私の事実確認、問題提起は、中々正確に報道されませんでしたが、徐々に真意が伝わるようになりました。驚いたのは、2年以上前の文科省が提携した「ちびまる子ちゃん」映画のキャッチコピー問題まで飛び火したことです。新聞、雑誌、テレビ、ネットの各社のメディアミックス攻勢と、事務所への電話、ハガキ、電子メール等の直接攻勢は凄まじいものがありました。それに対して、我が事務所は敢然と逃げることなく、よく戦ってくれました。問合せについて、事実を伝え続け、誹謗中傷に耐え、時には反論し、徹底的に対応してくれました。秘書には感謝の言葉しかありません。また、そのような中で、激励や支援を頂いた多くの方々に御礼を申し上げます。

彼の国には「愛国無罪」という言葉がありますが、我が国には憲法改正への阻止運動もあり、昨今「反アベ無罪」とも言える異常な空気が広がっているのではないかと危惧しています。

http://blogos.com/article/287529/

(略)