http://anonymous-post.com/archives/21883

日本は何もする必要がなく、日朝首脳会談を実施するため焦る必要はないと、河野太郎外相が31日に述べた。共同通信が報じた。
河野氏は日朝首脳会談の見通しが立っていないことに対し、「日本は何もしなくていいのかという評論家がいるが、別に何もしなくても構わない」と述べた。
共同通信は以前、安倍首相には将来、金正恩朝鮮労働党委員長との首脳会談を行う用意があると報じた。さらに朝日新聞は、6月には首脳会談が開かれる可能性があると報じた。
先に、河野太郎外相は、北朝鮮が新たな核実験の準備を進めている可能性があると指摘した。

https://jp.sputniknews.com/japan/201803314733018/

(略)