>>135
昭恵は誰にでもすぐに近付いて取り込もうとするみたいだね
副島隆彦もかつてブログに書いてたなあ

>世の中には、近寄ってはいけない、付き合ってはいけない、人間というのが、本当にいる。恐ろしい人間たちだ。ニコニコと、いい人である振りをして、近寄って来るから、本当に気をつけなければいけない。
本人は、本当に、自分のことを善人(ぜんにん)だと、信じ込んでいるのだ。
どっぷりとおかしな宗教に、どっぷりと漬(つ)かって、浸(ひた)っているくせに、まるで、爽(さわ)やかな人間である、と軽やかに装って、近づいてくる。
たとえば、安倍昭恵(あべあきえ)がそうだ。 
(中略)
そして、雑誌記者たちからは、「昭恵夫人が、どうも危ない。あそこから安倍政権は崩れるだろう」と4年前から言われていた。
安倍昭恵は、私に、「主人も、副島先生の本を読んでいます。とくに、あの 『世界権力者図鑑』を、ずっと読んでいました」と、言った。 安倍晋三は、ちょっと難しい漢字が読めない(難読症。なんどくしょう、ディスレクシア dyslexia )である、
だからいわゆる「学校の勉強が出来ない金持ちの子」の典型である。
と、まさに、その『権力者人物図鑑』のブッシュ・アホ息子のページに、私は書いたのだ。その本だ。この本も、シリーズで4冊あるが、今読んでも、いい本だ。
私は、安倍昭恵に、即座に言った。 「あなたのご主人の、秘書をふたり連れて、大きな黒い車で、行けばいいでしょう。現地は、誰でもどこでも入れますよ (貴女だっら、原発の施設の中にも入れるのではないですか)」と言った。これでおしまいだ。
もし、私が、あのとき、「いいですよ。お連れしますよ。あちこち福島の現地を案内しますよ」と、ホイホイと安請け合いしていたら、今頃、どうなっていたか。あの、にっこり微笑む、誰にでも優しい、みたいな、態度で、その本性(ほんしょう)は、
「鬼龍院華子(きりゅういんはなこ)の生涯」の、「なめたら、いかんぜよ」の 大暴力団の、大(おお)姉御(あねご)である真の姿を、誰も気づかない。 私は、一瞬で分かったから、即座に断った。