https://snjpn.net/archives/45347

https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/03/nagatuma2.jpg
https://snjpn.net/wp-content/uploads/2018/03/nagatuma.jpg

立民 長妻氏 麻生副総理・財務相の責任も追及する考え

▼記事によると…

・「森友学園」への国有地売却をめぐる問題で、財務省が決裁文書に書き換えがあったと認める方針を固めたことについて、立憲民主党の長妻代表代行は、記者団に対し、「事実であれば、政治責任は免れない」と述べ、事実関係を見極めて麻生副総理兼財務大臣の責任を追及していく考えを示しました。

・長妻氏は「事実であれば政治責任は免れない。佐川前国税庁長官より上に政治責任をとるべき人がいるのかも明らかにすべきだ」と述べ、事実関係を見極めて麻生副総理兼財務大臣の責任を追及していく考えを示しました。

3月11日 11時03分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180311/k10011360281000.html

↓↓↓

官僚の文書「書き換え」疑惑に“前例” 民主政権時代に発覚も「減給処分」のみ

財務省の決裁文書「書き換え」疑惑の“前例”といえる違法行為が、民主党政権の2010年に発覚していた。厚労省東北厚生局の職員が、情報公開法に基づき開示した文書を改竄(かいざん)し、減給の懲戒処分を受けたのだ。当時、菅直人内閣の長妻昭厚労相は記者会見で謝罪したが、辞任はしなかった。
2018.3.8
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/180308/soc1803080009-n1.html

(略)


参考
民主党政権時の文書改竄は「担当者の減給処分1ヶ月」のみだった 厚生労働大臣・長妻昭は辞任せず
http://fate.2ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1520844905/