【国難/放射能汚染問題】甲状腺がんの再発1割、福島 原発事故当時6〜15歳【フクイチ/因果関係は不明です!】[03/01]
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2018年3月1日 02時00分 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018022801002122.html
東京電力福島第1原発事故の後、甲状腺がんと診断され手術を受けた福島県内の患者84人のうち約1割の8人ががんを再発し再手術を受けたことが、患者を支援しているNPO法人「3・11甲状腺がん子ども基金」(東京)の調査で28日、分かった。8人は事故当時6〜15歳。専門家は「小児甲状腺がんのことは詳しく分かっていない。継続的な検査が必要だ」としている。
基金は今年1月末までに、福島県内外で甲状腺がんを発症した患者111人に、診療明細や自己申告を基に療養費を給付。事故当時、福島県内にいた84人のうち8人が再発や転移で再手術を受けた。 これから死亡年齢なんかも調べたら?
被爆者でえらく長生きな人がいるが不思議でならない 動画で見たけど、若年期で発症しなくても
中年になって発症する場合もあると言ってた。
環境を変えないと予防にならないんじゃないの。 種無しの安倍は無関心すぎて話にならない長州人
長州人が政権をとると 福島に冷たすぎるから駄目 福島で「周産期死亡」増、医学誌掲載論文の衝撃
http://www.elneos.co.jp/1704sc1.html#Anchor-016
東日本大震災による福島原発事故から6年。原発周辺の立ち入り禁止も多くが解除されたが、今後心配されるのが
放射線被曝の健康への影響だ。子供の甲状腺がんの増加が次第にはっきりしてきたことに加え、医療専門家向けの
医学雑誌「メディシーン」のインターネット版に発表された論文が衝撃的だ。
題名は「日本における死産、周産期死亡および乳幼児の死亡─2001年から2015年にかけてのトレンド分析」。
大阪の小児科医らのグループ「医療問題研究会」のメンバーとドイツの生物統計学者ハーゲン・シュアブ博士らが
共同で発表した。
論文は、厚労省の統計を基に分析したところ、01年から順調に減少していた妊娠22週から生後1週までの周産期の
死亡率が、原発事故から10カ月後の12年から事故周辺地域で突然増加しているという。放射線被曝が強い福島と
その近隣5県(岩手・宮城・茨城・栃木・群馬)では、15.6%も死亡率が上昇。その傾向は14年まで続き、15年以降は
減少に転じている。つまり、事故10カ月後から2年間、流産や出産直後の赤ん坊の死亡率が上がったということだ。
日本全体の周産期死亡は若干の増減はあるものの、年々減少してきた。それが、一定の期間だけ15.5%以上も
増加するというのは、医学統計上明らかな変異があることを意味する。千葉・東京・埼玉では6.8%の増加がみられ、
その他の地域では増加していないことから、周産期死亡の主な原因に放射線被曝が考えられると結論付けている。
チェルノブイリ後のドイツなどの調査でも、同様な結果が認められたという。
この現象は、津波や地震による影響がなくなる10カ月後から起きており、安易な楽観論は禁物だとわかる。
厚労省や政府は福島の健康被害にもっと真剣に向き合うべきではないか。 反原発の極左暴力集団が、福島の子供たちに発癌性物質を投与している
可能性あり
事故後、福島に作られた某診療所は極左の巣窟であり、一度そこで行われている
診療内容や投薬物の検査をした方がいいぞ WHOの発表よりインチキNPOの発表を載せるキチガイ新聞 因果関係があったかのように報道するNHK
問題だなあ > 2018年3月1日 02時00分 中日新聞
こんなミスリードを狙うような記事で恥ずかしくないのか?
甲状腺癌の再発率1割が、全国平均から多いのか少ないのかの指標もなく、
ただ掲載するのはあまりに幼稚だろう。 自己中原発右脳厨が湧いててワロスwwwwwww
死んでしまえ。 これだけ発症率が上がってると、もはや因果関係を立証できてるだろ。
甲状腺癌以外にも呼吸器疾患・心臓病・脳虚血・痙攣の発症率も被爆者が高い >>1
放射脳「放射線による癌だ!
放影研「実際にそういったデータがあるなら大変に貴重だ、出してくれ
放射脳「データは無い、診断書も無い、だけど私は手術をしたから増えている
放影研「いや、出してよ、データが不足しているから必要なんだ
放射脳「しこりを切り取る手術をしたから癌だ!
ってのがあったのを思い出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています