そもそも「資料を廃棄した」ことによって不必要な国会論議をせざるを得ない状況に
資料があれば資料によって説明の根幹をなし得、短い時間で議論が済んだ
たしかに財務省が主張する、交渉と相談の使い分けは、官僚答弁としては、わかなくはないが理解に苦しい
「資料を破棄した」と言うなら、それを補足する資料として関連資料を示してこそ国民に対して誠実といえる
なぜその誠実さを積極的に発揮できないかといえば、やましいところがあるからだと国民は考え、それは数字として
各世論調査に表れるのであるある探検隊