0001マスター・ネシトル・カ ★
2018/02/11(日) 09:58:32.08ID:CAP_USER9http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018021001001345.html
佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、陸自は10日、範囲を現場周辺からヘリが飛行したルート上へと拡大して落下物の捜索に当たった。これまでの捜索で機体の主要部分はほぼ全て回収済みだが、より詳細な事故の原因究明につなげるため、約千人の態勢を組んだ。期間は約2週間を予定している。
捜索範囲は、目達原駐屯地(同県吉野ケ里町)の管制塔と最後に通話をした地点から南方向に約3キロまでと、そこから西南西方向に約5キロの墜落現場近くまでの「L字形」のルート。ヘリに不具合が生じた状態で飛行したとみられる経路で、幅は数百メートルという。