>>942
> 与党のべき論は政策提言で十分と考えているが、
何がどう十分なのかわからない。野党と与党ので差があると言うなら、自民党が野党の立場ならどう言う主張をするのか、比べるならそういう話になるんじゃないの

> 例外を認めるのはどちらも同じだから二項対立が成立しない。
この場合の例外って何を指して言ってるの

> 集団的自衛権では、違憲であるという立場で抵抗をして審議拒否。
> かなり後に法案を出して引き伸ばしを測っていたが、
> 落とし所を探る本来の議論、理論的な試みは「何もなかった」。
憲法違反かどうかの議論が論理的な話でないなら何なんだ

> 緊急事態事項では、自分が情報を持ってないからと国に抵抗するのみで、
> 必要性を否定する理論構築が「何もなかった」
緊急事態条項と情報の関連が分からん

> 労働裁量制も、労働者を第一に考えようという精神を提示するだけで
> これといった構築された理論は「何もない」から、法案は可決されるだろう。
精神、つまり具体的な理論のコンセプトすら空虚だと言うなら一体何が「構築された理論」なんだ

とにかく942の言うリベラルや野党が持たないとする、つまり与党や右派が持つ「構築された理論」「芯となる考え」を1つでも2つでも具体的に挙げてよ