ロジ (@logicalplz)さんが7:24 午後 on 木, 2月 01, 2018にツイートしました。
エンゲル係数の上昇については、特に30歳未満がとんでもないことになっている。
低賃金の長時間労働で自炊する時間も持てず、外食が多くなってしまう。
結果、他の消費に回す余裕がなくなり、食費の割合が高くなる。
生きるだけで精一杯の若者が増えている。

(https://twitter.com/logicalplz/status/959009575893483520?s=09)

HOM55 (@HON5437)さんが1:18 午後 on 木, 2月 01, 2018にツイートしました。
Wikipediaのエンゲル係数のページ。冒頭の概要の欄に、いかにエンゲル係数が重要でなく役に立たない数字なのかが延々と書いてあるので不思議に思ったら、その記述は今日(2月1日)になって書き換えられたものでした。国会でエンゲル係数の急上昇が指摘されたら即書き換え。経済学が歪んでゆく。
(https://twitter.com/HON5437/status/958917363910377472?s=09)

宮本徹 (@miyamototooru)さんが立憲民主党内の総合政局スレッド91
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1517627991/1:42 午前 on 木, 2月 01, 2018にツイートしました。
エンゲル係数がトレンドにあがっていますが、総務省の分析は14〜16年の上昇幅1.8ポイントのうち、円安などによる食料品の価格上昇が0.9、節約志向の強まりによる消費の抑制0.7、夫婦共働き世帯や単身高齢者の増加にともなう外食や調理済み食品などへの支出増0.2です。景気拡大でなく生活苦の拡大です
(https://twitter.com/miyamototooru/status/958893329051041792?s=09)