>>559
「ベッドに入ってきた」 ← これは詩織さんに宛てたメール

つまり、嘘をつけない場面なんですよ
笑いを狙ったボケじゃなければ、残るは
山口は「詩織さんに記憶がないことを知っていた、だから嘘をつけた」わけです

記憶がないことを何故知っていたのか

古畑任三郎でした