これは11月26日、片山議員が自身のFacebookで「朝日、『安倍晋三記念小』報道訂正せず」という記事を添付の上、
森友学園問題に関しては「売却プロセスは行政も反省すべき点多いから、改善策断行すべき」としつつも、
続けて「印象操作はよくありません」と朝日新聞の報道姿勢に対し苦言を呈しているもの。

自民党からは既に麻生太郎財務相が11月24日の会見で「朝日新聞は書いてあると煽った」と発言、
「だから報道は歪んでいると言われるんだ」などと批判したと報じられていますが、
片山議員の発言で朝日新聞への厳しい声が更に増すことになりそうです。

朝日新聞は5月9日に「『安倍晋三小学校』記載の資料?財務省は黒塗り開示」というタイトルでこのように伝えていました。

朝日新聞「学園の籠池泰典・前理事長は8日夜、取得要望書類として提出した小学校の設立趣意書に、
開設予定の校名として「安倍晋三記念小学校」と記載したことを朝日新聞の取材に認めた。」

しかし、表題が「安倍晋三記念小学校」ではなかったことについては11月25日に
「森友の設置趣意書を開示 小学校名は『開成小学校』」というタイトルで伝えてはいるものの、
5月9日の記事に関しては「と報じ(てい)た」と事実だけを伝えるに留めていました。

朝日新聞「校名などが当初、黒塗りになっていたため、朝日新聞は籠池氏への取材に基づいて、
籠池氏が「安倍晋三記念小学校」の校名を記した趣意書を財務省近畿財務局に出したと明らかにした、と5月9日付朝刊で報じた。」

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