>>162竹中平蔵一味とか政商入り込んで”泥棒政治”されてそうだしな。 

行政は、人事権を握られてることで、安倍内閣政府のイエスマン揃いになってんのかもな

人事権安倍内閣に握られて、

権力集中してる菅のイエスマン揃いになっていってるのが実態じゃないか

”竹中平蔵の権力ゲーム”今なお続いてんじゃねえの

 時計泥棒高橋洋一は竹中平蔵のブレーンしてたり、挙証責任の原英史ってのも時計泥棒高橋洋一の一味

>>1 ペテン政党維新と馴れ合うハゲ菅官房長官は総務副大臣の頃、竹中平蔵総務相についてた

その菅が現安倍政権で、政府に捩込んだのが竹中平蔵

レント・シーキング
http://m.ameba.jp/m/blogArticle.do?guid=ON&;unm=takaakimitsuhashi&articleId=11342220202


 竹中氏方式で道路、空港、水道などを「民営化」し(但し、所有権は政府が持つ)、キャッシュフローを生み出すとは、
今まで無関係だった「民間企業」を「政府」と「国民」の間に割り込ませ、これまでは存在していなかった「利益=所得」を生み出すという話になります。

利益が増えると、その企業の「株主」は配当金という形で「所得」を得ることが出来ます。
 誰かの利益が生み出されたとき、反対側に必ず「損」をする人がいるわけですが、

上記の場合は民間のキャッシュフローを生み出すためにインフラの利用料を支払わされる、国民になります。

国民の支払った利用料は、インフラを移管された民間企業が得る「超過利潤」となります。

この超過利潤のことを、経済学用語で「レント」と呼びます。

 ノーベル経済学者のジョセフ・スティグリッツ教授は、

「民間企業」が「政府」と結びつき、

公共財調達の「仕組み」を変え、レント(超過利潤)を得るスタイルを

「レント・シーキングである」と猛烈に批判している

(わたくしもしています)わけですが、

竹中氏の言う「コンセッション」は、まんまレント・シーキングです。

 これまでは無関係だった公共財の調達に民間企業が割り込み、レント(超過利潤)を企業が獲得する。
レントを得た企業は、そこから株主に配当金を支払う。無論、

ここで言う「株主」には、”「外国人投資家」「グローバル資本家」”が含まれます。

 上記のレントを得る仕組みを実現するため、民間企業や投資家が
「御用経済学者」を活用し、政治家に圧力をかける。

というよりも、”政治家を洗脳してしまう。”


 公共財調達に民間企業を割り込ませる理由として、「民間活力の導入」だとか綺麗ごとを言う。

まさしく、レント・シーキングでございます。

http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1501157748/484