この頃。
山尾をさんの言い分は全く説得力がない。
そういえば高貴なお方で、自己の勝手気ままな行動を正当化するためにいかにも働く女性のせんとうを行くキャリアウーマン、
とかなんとか発言していたけどいまやすっかり色褪せた。原稿が一致しなかったからだ。
いかにも女性の味方のような物言いもすべて私的都合私的愛欲を社会化、というオブラートに味付けさせた言い訳にすぎない。
こうまで山をさんを狂わせた倉持ってそんなに整合でやまをから見て可愛くて、あるいはなんども求めたくなる
男なのだろうか。
いくたの有㎡里仁の色恋沙汰を見聞きしてきたが
やまをケースは、実に興味深い。
