拉致被害者の両親が某政党の女性党首に、問題解決の陳情に行ったら、その2か月後にその拉致された女性の
家族は処分された。 その女性党首は明らかに通じていた。
同じ政党の多くの党員(元総理大臣などを含む)はシンガンスの釈放を働きかけた。
まことにこの政党の流れをくむものには、日本と日本人を売るものが多い。