■民主政権の頃に較べて自公政権下では--


・株価が数千円から2万円オーバーへと大幅に上がった
・GDPも増えた
・国も傾注している海外への日本文化や観光地PRが功を奏して海外観光客が大幅増。クルース船など増えている。
 訪問観光消費経済効果以外で、外国の人に日本や日本文化への理解や支持が高まっている
・・有効求人倍率が大幅に改善。 非正規を含みつつも過去最高となった
・職場は人不足ですらあり、労働市場は完全な売り手市場に。 北海道など地方公務員内定者の6割が辞退していた(貧弱な地元民間経済就職とは限らないが
・デフレを脱却しつつある
・経済状況失業率等に大きな相関がある、年間自殺者数が長年3万人超えだったのが、大きく減少して継続している
・交通事故もかつて1万数千人毎年死んでいたものが、1万を大きく割り込んだ。ただし高齢者事故等は対策が必要。
・民間企業は収益を改善し、企業内部留保は過去最高に増大しその活用法を官民で思案中。。
・IMF等から警告が来た、世界一な日本の官民格差や先進国中最低な民間給与であったが
 ネットでの告知が効いたのか自公は「同一労働・同一賃金」に取り組み始め、BIも検討中。 小池希望はそれをパクったが消費税は絶対凍結だと言うので、自公と違い実現不可
・官民格差民間給与水準が改善されると、大きな日本の内需経済で個人消費が増大し、関連設備投資が
 五輪景気後も継続する可能性がある。関連税収も無理無く増加か
*マスゴミ罪務省中心に「国の借金ガー 国民1人あたり幾らデー」と壊れたアスペスピーカーをするが
 それは国民民間が金融機関に置いて金融が金利で困るのを国が買い取っていたものであった
 国債などごくわずかな外国人買いの者まで安心安定の円建て。 借金なら国内で有効使用返済すればいいだろうと思われた
・そう思っていたら、自公の元で海外貢献は程程に、子育て教育支援や有効公共事業などが増えている
 借金返済で、国内経済が良いサイクルになっていくようだ
・国難とも言える北朝鮮情勢などある中で、安定し実績実力ある与党自公は自衛隊整備を怠らず
 ムダは省きつつも有効な防衛施設兵器などを国防予算の元に整備している。日米安保や
世界有効諸国との外交も安倍政権の元でほぼパーフェクトに近い出来 日本の安全が担保され経済株価評価も高まっている
・余勢を狩る自公政府や白眉の中央官庁諸君、体力或る大企業では、中長期的戦略視点の元に
国内防災対策や地方も含めた新規産業育成開拓企業誘致等進めている。 近辺で海底など
有効な鉱物資源や脱原発方針の元での新エネルギー発電等も力強く進行中であった


--- やはり自公政権の元で経済は相当回復し良く成っている

   今後将来に向けた成長や社会システム維持も見えて来ています。
   経済以外でも近隣某国の軍事情勢等を見る時、安定して支持率も高い
   与党自公中心に政権続投でしっかり行くのが、今の日本国にとって
   望ましい選択肢だと言えるだろう。  既に自公で過半数超確実、自民単独でも過半数を伺う状況です 国民は実績と事実を見ているようです