立憲の政策は失業してしまうことや若者の就業を、あまりにもあまりにも軽視していると思う。
貧困に向き合い、などと言っているが、本当に真摯に貧困に向き合っているのか?大いに疑問だ。
『本当の民主主義』の上っ面の言葉同様、『貧困に向き合う』もこれまた選挙用にテキトーに言っただけなのだってのがモロわかり