私の「党名の無効票」について、総務省から回答がきました。
無効かどうかは、公選法の届出名称以外は現場の開票管理者の判断とのこと。例えば「民主」と書くと、按分ではなく無効になる可能性があるとの見解。「立憲」も「立民」も無効になる。現場の判断がまちまちになるという事態も。 (続く)
「党名の無効票」続き。 総務省の回答で特に注意すべきは、「民主」と書くと無効の可能性ありという点。有権者は「民主」と書いてしまいそう。
結論としては、比例の投票用紙には「立憲民主党」か「民主党」と書いてもらうように党から告知、呼びかけを徹底すべきでは。 それにしても曖昧過ぎる…
